大みそか「笑ってはいけない」シリーズが終了へ…後継番組案に千鳥・大悟アレンジの「笑ってはいけない」など

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1: なまえないよぉ~ 2024/03/13(水) 09:47:24.00
日テレが『ガキ使』の大みそか特番「笑ってはいけない」シリーズの終了を決定したという。

「毎年、復活が望まれていたが、松本人志の性加害騒動の影響で正式に終了することを決めた」

とは日テレ関係者。すでに水面下では、「笑ってはいけない」の後継番組に向け、企画制作が進行している。松本の後継者として白羽の矢が立ったのは、「千鳥」の大悟(43歳)だ。

「吉本サイドも松本の後継者は大悟だと認定している。後継番組は、大悟が企画・構成に携わり、千鳥がMCを務める日テレのバラエティ『千鳥かまいたちアワー』の番組スタッフらがサポートする体制になる」(同前)

その番組内容は……。

大悟が日テレのオファーに対し唯一出した条件

「GWまでには詳細を決定し、7月から収録に入る予定です。予算1億円超、放送時間5〜6時間という『笑ってはいけない』と同規模の大型特番になる。

企画候補第1案は『笑っては〜』を大悟流にアレンジしたもの。

第2案は放送時間にガチの飲み会を行い、敢えてコンプラを無視した演出にチャレンジするもの。

第3案は若手芸人に無理難題のテーマを与えた自撮りVTRモノ。いずれにせよ、炎上も恐れぬ企画に取り組む。大悟が日テレのオファーに対し唯一出した条件が、『既存の番組を超える企画の実現』だったからです」(同前)

新たな大みそかの名物番組は生まれるか。

「週刊現代」2024年3月16・23日合併号より
https://gendai.media/articles/-/125419

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Source: 芸能トピ

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