ジャニーズ降板ドミノは一社提供番組から始まる 出演番組にACジャパンCMが増えたら“サイン”

エンタメ
1: なまえないよぉ~ 2023/09/20(水) 17:35:10.89
■どうしてもCMを出したくない企業は…

だが、どうしても番組に自社CMを出したくないという場合は、契約期間中のスポンサー料は払いつつも、別のCMを流すことになる。それが“ACジャパン”のCMだ。

ACジャパンといえば、最近ではジェンダー平等を訴えるための「聞こえた声」CMや、人気ラッパーの呂布カルマ(40)が年配者とラップバトルをする「不寛容な時代」のCMが印象的だろう。

「ACジャパンのCMといえば、東日本大震災のときなどに多く流れた印象を持つ人が多いと思います。災害やタレントの不祥事で差し替えられることが多いものの、過去には14年放送の芦田愛菜主演の日本テレビ系ドラマ『明日、ママがいない』でも差し替えられたことがあります。これは、児童養護施設が番組に抗議声明を出したことにより、スポンサー8社が一斉に撤退。番組中CMのほとんどがACジャパンになりました」(女性誌記者)

ジャニーズ出演番組にACジャパンのCMが増えだしたら、それはスポンサーがウラでテレビ局に“NO”を突き付けているサインとも言える。ジャニーズ事務所は社名変更によってタレントの「テレビ全滅」を食い止めることができるのだろうか。

※全文は引用先で

日刊ゲンダイ
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/329352
2023/09/20 15:53

pose_english_shrug_man


続きを読む
Source: 芸能トピ

タイトルとURLをコピーしました