この日は「どんな業界でも底辺から頂点まで3人介せば辿り着ける説」を放送。サッカー、ミュージシャン、ファッションデザイナー、YouTuber、芸人で、底辺から頂点まで何人を介せばたどりつけるかを検証した。
その中で、ミュージシャンの頂点を「布袋寅泰」に設定。スタートの底辺ミュージシャンは路上歴半年の路上ミュージシャンからスタートした。
最初の路上ミュージシャンは、布袋のことを「存じ上げない」というまさかの展開となったが、そこから4人目にシンガーソングライターの大橋トリオにたどりついた。
大橋は布袋を「知ってます」とキッパリ。「2度ほどコラボさせて頂いたり、トリビュートアルバムに参加させて頂いたり、奥さま、今井美樹さんのプロデュースをさせて頂いたり、結構深く…」と関係性を説明した。
電話番号は交換しておらず、やり取りはメールだといい、大橋は布袋にメールを送ろうとしたが、スタッフは「いや、メールならちょっと…」と突然断り。大橋は「でも、繋がってるとか(確認は?)」と尋ねるも、スタッフは「すみません、あの、大丈夫です」と断ってしまう。
これを見ていた浜田雅功は「なんで断んの?」と言うと、松本は「怒られそうな気がしたんじゃない?」と笑っていた。
「水ダウ」ではこれまでも数々、布袋をいじってきており、22年5月には「『布袋モデル』と言われたらどんなにデカいギターでも信じちゃう説」を紹介。今年5月には「『寅泰』という人の親、布袋ファン以外あり得ない説」を紹介していた。
松本は布袋と親交があり、7月のボクシングの井上尚弥の世界戦では、布袋と隣同士で激闘を観戦している。
https://www.daily.co.jp/gossip/2023/08/03/0016657488.shtml
2023.08.03
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Source: 芸能トピ