第1回では、冒頭のシーンで神木さん演じる主人公・槙野万太郎が登場。
新種の植物との出会いに喜ぶ場面からタイトルバックを経て、子供時代へと移った。
※以下ネタばれを含みます。
慶応3(1867)年、土佐・佐川村。造り酒屋の跡取り息子として生まれた万太郎(森優理斗君)は草花が大好きな男の子。
生まれつき病弱ですぐに熱を出して倒れてしまうため、祖母のタキ(松坂慶子さん)や母のヒサ(広末涼子さん)に心配をかけてばかりだった。
春、万太郎が楽しみにしていた酒蔵の祝宴の日を迎え、立派なごちそうの数々を目にしてうれしくなった万太郎は……と展開した。
SNSでは「期待度100%以上です!」「神木くんが朝ドラとかもう感無量でしかない」「初回から良かった。半年間楽しみです」「これから半年間植物がたくさんの映像で朝から元気になれそう!! これから毎朝が楽しみです!」と期待の声が高まっている。
<らんまん>神木隆之介主演の朝ドラがスタート! 「期待度100%以上!」「毎朝が楽しみ」
https://news.yahoo.co.jp/articles/010bd6ce6fb76add23aa118549fb7efa8d00304a
朝ドラ「らんまん」スタート「初回面白かった」ネットの声 オープニング、あいみょん主題歌好評
NHK連続テレビ小説「らんまん」(月~金曜午前8時)の第1話が3日に放送された。
※以下ネタばれを含みます。
あらすじは、慶応3年(1867)土佐・佐川村。造り酒屋の跡取り息子として生まれた槙野万太郎は草花が大好きな男の子。
生まれつき病弱ですぐに熱を出して倒れてしまうため、祖母のタキ(松坂慶子)や母ヒサ(広末涼子)に心配をかけてばかり。
春、万太郎が楽しみにしていた酒蔵の祝宴の日がやってきた。
立派なごちそうの数々を目にしてうれしくなった万太郎は、周りを走り回るが倒れてしまう。
オープニング、あいみょんの主題歌と合わせ、初回はネットでも好評だった。
ツイッターには「初回面白かったわ!」「らんまん!!こちらも面白そうで楽しみ!!新しい朝ドラ 春だねぇ~!!」「オープニングがめっちゃかわいい」「母だけでなく息子も病弱」「朝ドラ3作連続で熱出しとる」「松坂慶子さんの安定感」「広末涼子は土佐弁ネイティブよね」「オープニングがめっちゃかわいい」「ほんと、毎回、子役ちゃんの可愛らしさにきゅんきゅん」などとコメントが並んだ。
同作は108作目の朝ドラで高知出身の植物学者、牧野富太郎の人生をモデルにしたオリジナルストーリー。
体が弱くいじめられがちだった少年・万太郎は植物の魅力にとりつかれ、秘めた才能を発揮。
野山を歩き回ることで丈夫な体を手に入れる。小学校中退という学歴にもめげず、独学で植物学をきわめ、東京帝国大学植物学教室の門をたたくことになる。
万太郎(神木隆之介)を支える妻の寿恵子を浜辺美波が演じる。
あいみょんが主題歌を担当しタイトルは「愛の花」。
宮崎あおいが語りを務める。各週のサブタイトルには物語内で描かれる花の名前が付けられる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/27f5d290be6efe364d7c4ae83f306704a046c97a
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Source: 芸能トピ