3月12日のオーストラリア戦で登板し、2回を投げ1安打無失点2奪三振の好投を見せた。
板野自身も同日、Instagramのストーリーズに東京ドームでの試合風景をアップ。高橋投手の愛称である「けけーーー」と綴ったが……。
「ネットには《わざわざアピールせんでもいい》《喜ぶのはまず旦那の活躍よりチームの勝利でしょ》《出しゃばりすぎ》といった心ない批判が多く寄せられています。
板野さんは3月6日の強化試合のときにも、《大谷選手凄すぎます 応援 from パリ》と投稿。自身がパリのファッションウィークのために渡仏していることからこの投稿になったわけですが、そこにも《from パリとかつける意味ありますか?》と批判がありました」(週刊誌記者)
“アスリートの妻” の洗礼を受けているといったところだが、夫を応援しているだけでこれほど批判されては、たまったものではないだろう。
「AKB選抜総選挙で2年連続のベスト7入りを達成し、初代『神7』としてAKB48で活躍した板野さん。出産後、バラエティ番組への露出も増えています。高橋選手の活躍によって、活躍の場が広がっていく可能性も十分にある。
いっぽう、“明暗” が取りざたされるのは、同じく初代『神7』だった篠田麻里子さんです。2021年には『ベストマザー賞』を受賞するなど、ママタレとしての地位を築いていましたが、2022年の報道は致命的でした」(同)
不倫疑惑に始まり、夫との離婚騒動の泥沼化が報じられている篠田。
2月27日には、自身のInstagramに外出姿をアップしたが、騒動への言及はなく、波紋を呼んだ――。
「元AKBメンバーとして、絶対的なセンターとして君臨していたのが、前田敦子さん。こちらは2018年、俳優の勝地涼さんと結婚しましたが、2021年4月に離婚。
しかし1月には、勝地さんと長男の3人でディズニーリゾートを楽しんだことを報告しており、良好な関係が続いていることが伺えます」(同)
当の前田は、離婚直前に大手事務所から独立してフリーに。ドラマや舞台にも積極的に出演しており、オファーが殺到している。
「『子供のために、とにかく自分が稼がないと』という意識が強く、『どんな仕事でもやります!』と、営業活動しているのです。
昔は、ドラマでも映画でも『主演かヒロインじゃないと嫌!』とこだわっていましたが、今は『番手も気にせず、求められれば挑戦してみたい』と宣言。
バラエティ番組もNGなしで、オファーがあったら出たい、という姿勢のようです」(プロダクション関係者)
さまざまな選択をする「神7」たち。板野の “アスリートの妻” としての生き方にも注目が集まる。
板野友美、WBC登板の夫をSNSで応援したら心ない批判…篠田麻里子、前田敦子ら「神7」の気になる現在地
https://news.yahoo.co.jp/articles/b0c43de9ff21aeb591a1a431411b3a2237152c94
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Source: 芸能トピ