当て逃げのフジモンを『ゴゴスマ』出演者が続々“擁護”に違和感噴出

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1: なまえないよぉ~ 2023/10/13(金) 20:23:34.54
『ゴゴスマ』の12日放送回では事務所のコメントなどを紹介しつつ、犯罪ジャーナリストの小川泰平氏(62)を迎え、事故についての話題に。

小川氏は車体差に大きな違いがあると、車体が大きい方は接触しても気づかない事例があると紹介し、藤本の当て逃げは故意ではない可能性もあると言及。気づかなかった場合は”当て逃げ”ではないとし、事故前後のドライブレコーダーなどの記録によって判断されると語った。

その後、古川枝里子アナウンサー(38)が藤本のコメントを読み上げると、藤本の後輩であるという放送作家の野々村友紀子氏(49)は「いろんな人のケース見てきて、絶対逃げたら大変なことになるっていうのに、人一倍多分敏感な性格だと思うんですけど。多分『何で逃げたんやアホやな』って言う方の性格だと思っている」と言及。

そしてカンニングの竹山隆範(52)も「藤本さんと長く付き合ってもらってますけどそういうふうな感じの人じゃないんで」「野々村さんもおっしゃるように、『何で逃げてんの』っていうふうなことをちゃんと言える人だから」とコメント。自身も頻繁に運転することから、「石かなんか踏んだな、みたいなときもあるじゃないですか。だから、もしかしたらそうじゃないかなと個人的な推測としては思う」と庇っていた。

また小川氏も藤本との共演経験から「正義感すごい強い方なんですよ。だから逆にちょっと、本当にそんなのがあったのかなっていう、私は本当非常にびっくりしてます」と語っていた。

さらにMCの石井亮次アナウンサー(46)は、藤本の謝罪コメントに対し、「例えば本当に気づいてなくてなくて、もうこの自分のコメントで、すいません気づいてなかったんですと言い訳がましくせずに、すいませんでしたってしてる可能性もあると思います」と推測。すると野々村や竹山は「そう思う」と同意する素振りを見せていた。

藤本の人柄を知っていることもあってか、コメンテーターからMCまで庇うような発言が見られたこの日の放送。しかし、事故の詳細がわかっていない時点での“擁護”には、視聴者からは疑問を抱く声が上がっていた。

全文はソースでご確認ください。
https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2249794/

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Source: 芸能トピ

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