まずは〝深キョン〟こと深田恭子。本誌9月15日号でも報じているが、彼女の場合は実際に〝フルオープン写真集〟を出す可能性が大。今年11月2日には40歳の大台に到達。年内もしくは来年初めに30代のメモリアル写真集を出すとみられている。
「中学生のときに所属事務所のオーディションでグランプリを受賞。以来、女優と並行してグラビア活動を続けているのは立派です」(芸能プロ関係者)
ナイス艶ボディーは健在で、現役のグラドルとして、これまで写真集を20冊発売した深キョン。写真集は1~2年ペースで発売しており、前作は2020年の『Brand new me』だ。
「これまでの状況から見ても、近いうちに発表するのは確実といわれている。あとは内容でしょう。40歳という大きな節目ですし、これまでと同様、ビキニでお茶を濁すことはないと思います。現実味のある話として、最低でも〝指2本分の幅〟を前提に制作進行をしているとか。本人は、ファンの期待を考えて〝トップ魅せ〟も覚悟の上だともっぱら。部数60万部、ギャラ6億円。われわれをフルい立たせてほしいですね」(写真集編集者)
“まったり感”が魅力の綾瀬はるか
一方の綾瀬はるか。彼女はこの9月、衣料ブランド『ユニクロ』のイベントに突然、ショートカットとバギーパンツ姿で登場。話題をまいたばかり。
「ドラマに出れば視聴率10%前後は確実だし、女優としての人気は完全に安定期に入っている。男性誌の各種人気ランク企画でも、10位以内に必ず入ってきます。すっかり熟した〝まったり感〟が魅力なんです」(スポーツ紙記者)
来年1月には東映70周年を記念した映画『THE LEGEND & BUTTERFLY』に木村拓哉と共演する予定。木村とは2011年のTBS系ドラマ『南極大陸』以来、約10年ぶりだ。
「キムタクにとっては、心強いはず。性格は穏やかだし、スキャンダルはない。綾瀬ほど公私ともに好感を持たれる女優はいないかもしれません」(同・記者)
身長166センチ、推定バストサイズ89センチの〝F級〟はまさに芸術的。グラドル級の豊満さで、ファンの支持は高い。
「彼女は09年、映画『おっぱいバレー』でタイトル通りの〝モノ〟を前面に売り物にし、大ウケしたことがあります。露出といえば、今年6月公開の『はい、泳げません』では、水泳教室のコーチ役として競泳水着を披露してくれましたが、こちらはやや物足りなかった。これまでさまざまな媒体で極小ビキニもこなしているだけに、綾瀬もそろそろ〝全部魅せ〟の時期という声もある。〝モロ出し〟で45万部以上、4億5000万円は確実にいきますよ」(出版プロデューサー)
何はともあれ、どちらかのナイス決断を心から願わずにはいられない。
週刊実話Web 2022年09月26日 12時00分
https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12311-1891640/
深田恭子、綾瀬はるか (C)週刊実話Web
https://i.imgur.com/N7MwpB4.jpg
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Source: 芸能トピ