◆冨永愛ら、モデルの食生活に興味津々
撮影の現場には差し入れやお弁当などがつきものだが、モデルの撮影現場への差し入れはテレビ局のものとは違うのだという。オーガニックのものが多く、実際の差し入れの写真を見てもプロテインやナッツ、グルテンフリーのクッキーなど糖質の少ない素材が多く見られた。
谷は「最近本当に嬉しいのが有機バナナ」ととにかく体に良いものを差し入れでも食べたいとコメント。加治は「現場に当たり前のように出てくる」というライ麦パンのサンドイッチを紹介し、2人はパンそのものだけでなく大豆ミートやかぼちゃをペーストにして卵のような食感にしたものなど、挟む具材も凝ったものであると説明した。
2人から紹介された“モデル食”を頷きながら見ていた冨永によれば「お高いのだと思いますけど、ビーガンとかベジタリアンとかペスカトリアンとか…そういうのに対応してくれてるのがモデルの現場は多い」と独特でプロフェッショナルなモデルの食の現場を明かした。
◆冨永愛のこだわりの食事とは?
また、冨永自身の手料理の写真を交えながら食生活を告白。普段食べるお米は酵素玄米にし「パスタの時は豆麺、焼きそばの時はトーカンスーにしていて、代替えにしています。カレーの時は、カリフラワーライス」と次々と上がる名前にモデル以外のスタジオ陣が「トーカンスー…?」と首をかしげる事態となった。
「豆腐の麺みたいな感じです、干し豆腐の。中華料理でよく使われてる麺なんですけど、本当においしくて。干されてるっていうのもあって栄養も豊富だったりとかすごい満足感あります」という冨永の説明に興味津々。酵素玄米の美味しさも力説した冨永だったが、明石家さんまからは「うわぁ…」と怪訝な目で見られてしまい「おいしいんです!」とアピールしていた。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
冨永愛、こだわりの食事事情が話題「神の領域」「レベルが全然違う」
2022年8月4日 12時13分 モデルプレス
https://mdpr.jp/news/detail/3286178
冨永愛 (C)モデルプレス
https://img-mdpr.freetls.fastly.net/article/dBKn/wm/dBKnMPjI3QiPkf4vbzO6x_-pqT5Db_NTFMjsraIsjFU.jpg
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Source: 芸能トピ