【視聴率】NHK大河「鎌倉殿の13人」第22話視聴率 12・9%…前回から0・3ポイント微減

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1: なまえないよぉ~ 2022/06/06(月) 16:39:29.68 _USER9
俳優の小栗旬が鎌倉幕府第2代執権・北条義時を演じるNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(日曜・午後8時)の第22話が5日に放送され、世帯平均視聴率が12・9%だったことが6日、分かった。

1月9日の初回は17・3%をマーク。第2話は14・7%。第3話は16・2%。第4話は15・4%。第5話は13・4%。第6話は13・7%。第7話は14・4%。第8話は13・7%。第9話は14・0。第10話は13・6%。第11話は13・5%。第12話は13・1%。第13話は12・9%。第14話は12・1%。第15話と第16話は12・9%。第17話は12・5%。第18話は12・7%。第19話は13・2%。第20話は12・8%。第21話は13・2%と推移。今回は前回から0・3ポイントダウン。個人視聴率は7・8%だった。

第22話は「義時の生きる道」。源頼朝(大泉)の上洛が決まり、命に従い随行する義時(小栗)。大軍を率いて念願であった京へと上った頼朝は、後白河法皇(西田敏行)、九条兼実(田中直樹)と会談。今後の世のあり方を思い描く。

そんな中、自分たちには利益のない上洛に、三浦義澄(佐藤B作)、岡崎義実(たかお鷹)、千葉常胤(岡本信人)らが不満を募らせていた。一方、比企能員(佐藤二朗)は比企家の地位を盤石にするため、一族の比奈(堀田真由)を…という展開だった。(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ)

https://hochi.news/articles/20220606-OHT1T51034.html?page=1
2022年6月6日 10時16分スポーツ報知

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Source: 芸能トピ

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