女優の奈緒が主演、Kis‐My‐Ft2の玉森裕太が共演のドラマ『あのクズを殴ってやりたいんだ』(TBS系)の第3話が10月22日に放送。ラストの展開に反響が集まっている。
本作は、恋にボクシングに本気で向き合うヒロインの姿をオリジナル脚本で描くラブコメディー。結婚式当日に彼氏に逃げられてしまった主人公・ほこ美(奈緒)が、人生どん底のタイミングで金髪の謎の男・海里(玉森)に出会い、彼との出会いをきっかけに「もうクズな男に泣かされるのは嫌だ!」と自分を変えるためボクシングを始める。
ほこ美は大葉(小関裕太)から海里が役所のカメラマンをクビにされたのだと聞く。大葉は「7年前、葛谷さんがボクシングで対戦した相手が試合の後に亡くなったらしい。試合中の事故とはいえ、陰では人殺しって言う人もいたらしい。役所の専属として雇うのは好ましくないという上の判断だ」と海里の悲しい過去も交えて明かした。
ほこ美は急いで海里の元へ向かったが、海里の元にはゆい(岡崎紗絵)がいた。ゆいは海里の胸の中に飛び込んでおり、ほこ美はその場面を目撃してしまうのだった。
ラストの展開に、視聴者からは「いよいよ三角関係始まっちゃうのか」「どうなるの三角関係」「目が離せない」などの反響が集まっている。
記事提供元:『あのクズ』ラストの展開に視聴者驚き「目が離せない」「いよいよ三角関係始まっちゃう」 | ググットニュース
Source: Jnews1