21歳現役東大生・田中裕理、就任3ヶ月で『めざまし』お天気キャスター卒業 事務所「本人が希望する進路を尊重」

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1: なまえないよぉ~ 2024/07/01(月) 07:31:55.83
 東京大学に在学し、今年4月にフジテレビ系情報番組『めざましテレビ』(月~金 前5:25)の第10代目お天気キャスターに就任した田中裕理(21)が29日、自身のインスタグラムを更新。6月末をもって卒業することを発表した。

 田中は毎週金曜と、『めざましどようび』(毎週土曜 後6:00)のお天気コーナーを担当した。インスタで花束を抱えた写真を添えて「6月末をもって、『めざましテレビ』、『めざましどようび』を卒業させていただきました」と報告。「短い間でしたが貴重な経験をさせていただき、その機会を与えてくださったフジテレビ及び番組関係者の皆様には本当に感謝しています」とつづり、「そして応援していただいた視聴者の皆様、本当にありがとうございました」と伝えた。

 就任からわずか3ヶ月での卒業に至った経緯について、所属先のセント・フォースは『ORICON NEWS』の取材に「本人が希望する進路を尊重して、このタイミングでの卒業となりました」とコメントした。

 この発表にファンからは「もう卒業?悲しすぎる」「これからも応援しています」「もう裕理ちゃん見れないの?めっちゃショックだよ」「ゆりがどういう道に進んでいっても応援し続けるよ」などの声が寄せられている。

 2002年8月7日生まれの21歳。岡山県出身で東京大学文学部人文学科に在学中。昨年12月に「ミス東大2023」のグランプリを獲得したことをきっかけにメディア出演に興味を持ったという。その後、フリーアナウンサー事務所「セントフォースsprout」に所属し、わずか3ヶ月あまりで『めざましテレビ』のお天気キャスターに大抜てきされた。

オリコン2024-06-29 10:58
https://www.oricon.co.jp/news/2334027/

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Source: 芸能トピ

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