Snow Man宮舘涼太&向井康二、幼少期に好きだったものを明かす

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Snow Manの向井康二と宮舘涼太が、6月20日放送のラジオ『Snow Manの素のまんま』(文化放送)に出演。幼少期の思い出を明かした。

この日のは、リスナーからのメールをきっかけに、幼少期の頃の思い出についてトーク。宮舘は「俺ね、やっぱり戦隊モノが好きだったね」と明かし、「後楽園ゆうえんちとかよく行ってたもん。日曜日になると、本物の人が、役者さんが出るんだよ」と思い出を語った。

向井は、自分は仮面ライダー派だったと言い「『プリキュア』も見てた。『プリキュアマックスハート』世代。懐かしいですね」としみじみ。宮舘は、幼少期にもらっていたプレゼントについて「いつもプレゼントというと、変身ベルトとか、刀とか、剣とか武器だった」と振り返った。向井は、ウルトラマンも好きだったそうで「ウルトラマンのパジャマ。つなぎの、フードの。あれが欲しくてお店で寝転びながら『買って~!』って言ってたタイプ」と告白。宮舘は「その当時から始まってたんだ。その当時から向井さんの駄々っ子は始まってたんだ」と話し、向井は「始まってました」と笑っていた。

記事提供元:Snow Man宮舘涼太&向井康二、幼少期に好きだったものを明かす | ググットニュース
Source: Jnews1

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