山本は、16歳から通っている東京・原宿の台湾料理店で「干し大根卵焼」が好物であることを明かした。山本は「卵のふわふわ感と、ネギのシャキシャキ感と、あと干し大根のコリコリ感、っていうのかな、があって、これ、今でも家で僕、よく作るんですよ」と話した。
MC加藤浩次(55)から「えっ、家で、料理は、山本君はよくするんですか」と問われると、山本は「ほぼ、僕が…」と話し「自分の食べ物と、子どもたちの食べ物は、PFCバランスが違うので…」と説明。サバンナ高橋茂雄(48)から「え、え、何すか?」と質問された。
山本は「P=プロテイン、F=ファット、脂質ですね、C=カーボ…ようするに炭水化物です、だから…」と説明を続け、「これもバランスで。なんなら奥さんも別に作るぐらいの…」とよどみなく話した。
子どもと自分と妻の食事の作り分けについては「奥さんは割と僕と同じぐらいヘルシーなものも好きなので、僕は本当はチャーハンとか大好きなんですけれども、体を作っている手前、あんまり(カロリー量などを)ガンガンといくよりは、ちゃんとセーブしないと」と話した。
子どもの好みについての話題では「割とチャーハンが好き。チャーハンと言われたら、まずチャーシューの調理から頭に出るので」と、チャーシューが自家製であることを紹介。加藤から「チャーシューは買ってくる、っていう選択肢はないんですか?」と問われて、山本は「いやいや、チャーシューでほぼ決まるので」とチャーハン論を展開した。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
山本耕史「いやいや、チャーシューでほぼ決まる」堀北真希さんにも作る料理論を熱弁
6/23(日) 15:43 日刊スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/8ca263c518469578c74a1d82dddbb0ebd570f53c
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Source: 芸能トピ