1: なまえないよぉ~ 2022/01/11(火) 09:10:01.31 _USER9
俳優の小栗旬(39)が主演を務めるNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(日曜後8・00)は9日、15分拡大版でスタートし、初回の平均世帯視聴率は17・3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが11日、分かった。前作「青天を衝け」の初回20・0%(昨年2月14日)は下回ったものの、テレビ朝日「ポツンと一軒家」(日曜後7・58)の13・6%を上回るなど同時間帯横並びトップの好発進。午後8時からの本放送(総合テレビ)を前に「#鎌倉殿の13人」が早々にツイッターの世界トレンド1位になるなど、大反響を呼んだ。
希代のヒットメーカー・三谷幸喜氏が脚本を手掛ける大河ドラマ61作目。主人公は鎌倉幕府2代執権・北条義時。鎌倉幕府初代将軍・源頼朝にすべてを学び、武士の世を盤石にした男。野心とは無縁だった若者は、いかにして武士の頂点に上り詰めたのか。新都・鎌倉を舞台に、頼朝の13人の家臣団が激しいパワーゲームを繰り広げる。三谷氏は2004年「新選組!」、16年「真田丸」に続く6年ぶり3作目の大河脚本。小栗は8作目にして大河初主演に挑む。
第1話は「大いなる小競り合い」。1175年、平清盛(松平健)が大権力者として君臨していた日本。伊豆の地では、北条義時(小栗)が兄・宗時(片岡愛之助)、姉・政子(小池栄子)らと、のんびり暮らしていた。しかし、流罪人・源頼朝(大泉洋)が義時の幼なじみ・八重(新垣結衣)と恋仲になり、男児を産んだことで状況は一変。清盛から頼朝の監視を任されていた八重の父・伊東祐親(浅野和之)は激怒する。頼朝が姿をくらます中、北条家にも捜索命令が下り…という展開だった。
1/11(火) 9:06配信
スポニチアネックス
NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の主演を務める小栗旬
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Source: 芸能トピ