神田沙也加さん元恋人・前山剛久さん、インスタに“宣材風”写真アップで「本格復帰へのカウントダウン」

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1: なまえないよぉ~ 2024/04/09(火) 17:30:43.82
神田正輝と松田聖子の長女で、’21年12月に急逝した神田沙也加さん(享年35)の元交際相手である、元俳優の前山剛久氏がインスタグラムにモノクロの宣材写真らしきショットを公開した。

「カメラ目線で顔の横に頬杖をつき、無表情ながらクールな印象ですね。黒いシャツで背景は何もなく、写真スタジオで撮影したかのような一枚でした」(女性誌記者)

前山氏は神田さんが亡くなったあと体調不良で芸能活動を休止しており、’22年6月に大手所属事務所を退所し事実上芸能界を引退。目立った活動はしていなかったが、今年2月には自身の誕生日にインスタグラムを開始し

《前山 剛久です。本日、33歳になりました。これから自分のやりたい事をやっていけたらと思います。》

とコメント。その後、差しさわりのない風景やスイーツの写真などを投稿し、コメント欄は封鎖したうえで、自身のコメントもなく写真のみだった。

そんな中、騒動後初めて顔出ししたのは、3月20日だった。写真の撮影場所は、神田さんと共演するはずだった舞台『マイ・フェア・レディ』大阪公演の会場である梅田芸術劇場前。《HOPE》という一言だけコメントし、わざわざ大阪に行ったのか、別の人間に撮影してもらったような、自撮りではない写真だ。

「前山さんは神田さんと交際していたころ“別れたこと”にして、元カノに擦り寄るLINEが流出したり、彼女へ過激な暴言を吐いている音声を『週刊文春』に報じられたりと、世間が持つ印象はイマイチです。

感傷に浸っているような表情でしたが、神田さんのゆかりの場所の写真を掲載するなど、なにか“匂わせ”のような感じる人もいるでしょう。あの一件があるだけに、共感はあまりされていないようです」(前出・女性誌記者)

その後は様子見なのか、定期的に自分のワンショット写真をインスタに投稿しつづけ、ついに宣材風写真までアップしている。コメント欄は炎上防止のためか、いまだに閉鎖されている。

しかしSNSでは

《いや、よく出てきたな。公になった内容見たら応援できん》

《見たくない。絶対表に出てくんな》

《前山剛久だけは一生許せん》

という厳しい声が多い。

「沙也加さんが亡くなって、父の神田正輝さんも母・松田聖子さんもかなりショックが大きかった。神田さんは一時レギュラー番組も休むほど体調を崩しましたし、聖子さんも悲しみを忘れるため、勉強に集中して中央大学法学部通信教育課程を先月、卒業しました。

前山さんのことをどう思っているかは分かりませんが、彼が表に出てくれば二人は沙也加さんを失った時の悲しみを再び思い出してしまうかもしれない。もちろん彼もショックを受けたのでしょうが、沙也加さんを匂わすような投稿をしていることに、違和感を持つ業界関係者も多いですね」(芸能プロ関係者)

前山氏の写真には1000件以上の“いいね”がついている。世間から叩かれようが、熱烈なファンがいる以上、戻ってきたくなるのが芸能界の“魔性”だ。本格復帰は間近なのかもしれない――。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8ae4d7d9d4d796445d2108d35e8d03864b3e9877

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Source: 芸能トピ

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