平成時代にギャル文化と出会った主人公(橋本)が後に栄養士となり、目には見えない大切な物を結んでいく様を描く。この日は物語の始まりの地である糸島で取材会を開催し、福岡出身の橋本は「故郷である福岡で撮影できるのを嬉しく思っています」と感激した。
現在、糸島などでロケの真っ最中。「私も福岡で高校生まで生まれ育ったけど、時間があれば帰ってくる。今こっちに帰れて幸せです」と笑顔を見せ、エキストラで参加する地元民へ「素敵な温かい皆さんに囲まれて、毎日たくさん撮影させて頂いている」と感謝。「最後まで健康に走り抜けたい」と息巻いた。
ギャルが一つのテーマだけに、劇中ではパラパラを踊るシーンがある。このシーンを撮り終えた橋本は「結構なギャルでした。ウィッグと爪を付けてパラパラを踊ったけど、爪が長くて、何もできなくてスタッフさんに靴下を履かせてもらった」と苦笑い。様々なファッションが登場するといい、「平成のファッションを楽しみにしている方にも満足して頂けると思う」と手応えを語った。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
橋本環奈 ギャルファッションに大苦戦「爪長くて」 朝ドラ「おむすび」会見 地元・福岡の撮影は「帰れて幸せ」
4/4(木) デイリースポーツ
https://www.daily.co.jp/gossip/2024/04/04/0017506076.shtml
取材会を行った(左から)松平健、橋本環奈、仲里依紗、宮崎美子
https://i.daily.jp/gossip/2024/04/04/Images/f_17506757.jpg
NHK連続テレビ小説「おむすび」で主演を務める橋本環奈さん
https://i.daily.jp/gossip/2024/04/04/Images/f_17507168.jpg
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Source: 芸能トピ