嵐の二宮和也が3月17日放送のラジオ「BAY STORM」(bayfm)に出演。嵐の楽曲について語った。
この日は、フィンランドに留学中のリスナーから、店で食事をしていたら嵐の楽曲が流れてきたというエピソードメールについてトーク。二宮は「フィンランドですよ、遠いなぁ」と反応し、最近のサブスク事情について「『これを聞いた人はこれを聞いています』くらいの感じの勝手にランダムに次の曲を選曲してくれるのもあるじゃないですか」と説明。その機能で楽曲にたどり着くことがある、と明かした。
リスナーは店で嵐の曲が流れたときに「神が来た」と思ったそうで、二宮は「確かに神が来たと思っちゃうかもな」と納得。番組ディレクターを務める板橋氏は「異国の地で日本のアーティストの曲を聞くとやっぱり『おっ!』と思いますよね」とうなずき、二宮は「思いますよね。特に嵐とか今休ませてもらってる中でも、楽曲は休まないもんな、そう考えると」としみじみ語った。
話の最後に二宮は「がんばってます。フィンランドでがんばってました、嵐」と口にしていた。
記事提供元:二宮和也、嵐の楽曲への思い語る「楽曲は休まない」 | ググットニュース
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