ドラマ復帰を果たした。篠田の驚きの配役での女優復帰。SNS上には驚きの声が上がった。
同ドラマは、3月31日で放送作家、脚本家としての仕事を廃業する鈴木おさむ氏(51)の地上波連続ドラマとしての最後の脚本作品で、主人公が妻の不倫の証拠集めに奔走する物語。
大竹玲二氏のマンガ「離婚しない男」(講談社)が原作。関東新聞社・社会部記者の“サレ夫”岡谷渉役を伊藤淳史、その岡谷の妻と不倫している芸能事務所のマネジャー・司馬マサト役を小池徹平、マサトの部下・森野千里役を玉田詩織、個性的な弁護士・財田トキ子役を水野美紀が演じる。
<※以下ネタバレ有り>
主人公の社会部記者・岡谷の“不倫妻”は事前に明かされておらず、この日の第1話放送でその“悪嫁”として22年に不倫疑惑報道が出た篠田麻里子がサプライズ登場した。
ドラマ開始早々いきなり登場した篠田。岡谷渉役の伊藤の「絶対離婚してやる!」というセリフで物語が始まった。ホットドッグのパンに挟んであるのはキュウリ丸々一本。
不倫相手の小池演じるマサトと濃厚なキス、そして「あっ!あーっ」「ちょうだい!ちょうだい!お願い」という艶めかしいあえぎ声。不倫後に帰宅し、在宅ワークの夫に難癖をつけて「不倫してんじゃないの」とキレる妻。そして衝撃の不倫場所は…。
不倫疑惑報道からの女優復帰がまさかの不倫妻、悪嫁役となった篠田の怪演にネット上も開始早々から騒然。「まさかの篠田麻里子」「攻めすぎでしょ笑」「いろいろ大丈夫?」「はまり役 さすが鈴木おさむさん」「篠田麻里子が不倫妻とは…マジか」「ウソっ!しのまり不倫する悪嫁役かよ」「変な声出すな笑」「ハマってるな~」「リアルすぎやん」「インパクト強っ」「不倫妻役はエグい」「強烈」「びっくりした!」「この配役スゴイ」「振り切り過ぎでウケる」「強すぎる!メンタルも笑」「麻里子つよっ!」「笑 テレビ二度見した」など、さまざまなコメントが寄せられている。
篠田麻里子が不倫妻役でサプライズ女優復帰! まさかの“悪嫁”登場にネット騒然「攻めすぎ」「変な声…」
https://news.yahoo.co.jp/articles/8a495f1c976974b6129c8db2ca5a7f24d54c9d96
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Source: 芸能トピ