番組冒頭、藤田は「お正月は11日間お休みを頂いていたので、いろんなことをしていた」と切り出した。
特に「私といえばパチンコ。年越し前にお母さんとパチ納めをして。年明けも初打ちしたくて、お母さんとタイミングが合わなかったから1人で行った」と打ち明けた。
パチンコ店に入ると、藤田が使用したい新台は人気でほとんど埋まっていたそう。しかし「1台だけ空いてたの。だからその台を確保して、お金を入れて始めようとした」と説明。
すると「隣に見覚えのある男の人がいて。なんか見たことあるなと思って。マスクしてキャップ被ってたけど明らかに芸能人だった」といい、よく見ると「クロちゃんだったの隣が」とまさかの出来事を告白。
続けて「うちは新台をやりたい、でもクロちゃんにはバレたくないって思って、演出見たいのにとりあえず下を向いて。すぐ当ててすぐ帰ろうと思った」というが「当たったんだけど16回くらい続いちゃって。やばい帰れない。外れろ外れろって思ってた」と当時の心境を語った。
そのクロちゃんについて藤田は「本当に覗くのは悪いんだけど、横だから見えちゃうじゃん?見たらX開いてた」といい、「私もX見たらクロちゃんが投稿してて…」とそこで本人だと確信したという。
それでも「気まずくて。喋ったら大きい声出しそうだし、なんか怖いし、あとでDMで言うのもなんだし、だからラジオで言った」と最後まで本人にバレずにパチンコを楽しんだことを話していた。
藤田ニコル 新年早々パチンコ店で芸能人に遭遇も…「気まずい」 隣に座った人物は
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Source: 芸能トピ