週刊文春の報道を受けてロサンゼルス在住のたむらが地元ラジオ局で飲み会の存在を認めたものの、性行為をするためではないと否定していることも番組で紹介された中、「(たむらと付き合っていたことで)30年前は詳しかったけど、最近はちょっと連絡を取る程度」という鈴木は「たむらさんから松本さんが大阪に来るときにご飯のお店を予約していると聞いたことがあった。それが、こういう(週刊誌で報じられているような)合コンだったんだと思うと、“めちゃくちゃキモいな”って、いま思っています」と痛烈に批判した。
鈴木は「ご飯を食べてるだけかと思ってたけど、普通にたむらさんが女の子に電話して『今日、松本さん来るから来てくれへん?』とかいう電話をしてたんだ。そんな(報じられた合コンのような)言い方はしてなかったけど、それをイメージしたら、ちょっと気持ち悪い」と不快感を示した。
さらに「松本さんに対しては、やっぱり皆からリスペクトされてる人で尊敬もされている人。芸人さん以外の私たちタレントでもめちゃくちゃ愛情あるし、笑いに対して真摯に向き合っているんで尊敬しかない」と吐露。「そんな松本さんだからこそ、後輩に対して、女性に対して、配慮しないとノーって言えない環境が生まれてくるというのを、松本さんは少し配慮があってほしかった。たむらさんもそういうセッティングをしたくてしていたのか、松本さんに気に入られたくてしていたのか分からないけど、芸能界に限らず、上に立っている人間は下の者に配慮しないとこういうことが起こりうるなと感じた」と述べた。
トーチュウ
2024年1月14日 11時56分
鈴木紗理奈、かつて交際のたむらけんじから『松本人志のために店を予約』と聞いた過去 「こういう合コンだったんだと思うと…」
https://www.chunichi.co.jp/article/837463
続きを読む
Source: 芸能トピ