昨年に引き続き放送される『月曜から夜ふかし 元日SP』は、お正月バージョンの華やかな特設スタジオセットから、『夜ふかし』ならではの初笑いを届ける。
桐谷広人さん(74歳)は元プロ棋士で、多くの株を保有する投資家。日々の生活を優待だけで賄うのは当たり前、むしろ山ほどある優待券を使い切らねばという使命感から、自転車で爆走する生活を送っている。今回は、「1年ぶりに桐谷さんに密着した件」として、1年ぶりに桐谷さんの年末怒濤の優待券ラリーの日に密着し、そして(普段の生活では優待券しか使用しない)彼の“年に一度の現金祭り”も送る。さらに、桐谷さんが元プロ棋士としての姿も披露する。
昨年に引き続き放送される『月曜から夜ふかし 元日SP』は、お正月バージョンの華やかな特設スタジオセットから、『夜ふかし』ならではの初笑いを届ける。
桐谷広人さん(74歳)は元プロ棋士で、多くの株を保有する投資家。日々の生活を優待だけで賄うのは当たり前、むしろ山ほどある優待券を使い切らねばという使命感から、自転車で爆走する生活を送っている。今回は、「1年ぶりに桐谷さんに密着した件」として、1年ぶりに桐谷さんの年末怒濤の優待券ラリーの日に密着し、そして(普段の生活では優待券しか使用しない)彼の“年に一度の現金祭り”も送る。さらに、桐谷さんが元プロ棋士としての姿も披露する。
10月下旬、1年ぶりに桐谷さんの自宅を訪ねた番組スタッフ。さっそく部屋にお邪魔すると、散らかっているとは覚悟していたが毎回予想を上回ってくる桐谷さんの部屋。散らかり放題の荷物の中から今日着ようと思っていたという優待品のシャツを発掘し着替える桐谷さん。近況を聞くと、コロナが収まってきて地方に行く講演の回数が増えたというが、増えるにつれてある悩みがあった。
それは「現金は増えていくのに使えないため困っている」という、うらやましい悩み。普段から全部優待で生活していると言っているので、現金を使うとうそをついてしまうことになるのでお金がたまってしまうというのだ。スタッフが現在の総資産を聞くと、「5億円ぐらい」とさらりと告白。5億円の蓄えがあってもジュース1本自由に買えない桐谷さんの不思議な生活。そこで、“年に一度の現金祭り”と称して、1日だけ現金を使っていい日に密着する。桐谷さんは果たして現金を何にいくら使うのか。
話題は将棋の話へ。元プロ棋士でもある桐谷さんが将棋を指しているところを見たいという番組スタッフの希望で、以前番組に登場した将棋をこよなく愛するザブングル加藤の父親との将棋対決を敢行。二人の共通点は「70代」「将棋好き」「ゴミ屋敷」。果たして、どちらに軍配が上がるのか。
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Source: 芸能トピ