有名ゲームクリエイターやゲーム雑誌編集長、ゲームファンら総勢500人がガチ投票、2023年の11月までに発売された2,000本以上のゲームのなかから「BEST7」が発表されていく。
7位は発売5日でプレイ人口が100万人を超えた格闘ゲーム『ストリートファイター6』、6位は大人気映画『ハリーポッター』の世界を再現した『ホグワーツ・レガシー』、5位には前作から10年ぶりに発売されたシリーズ最新作『アーマード・コア6』が名を連ねた。
有吉とゲストのお笑いタレント・狩野英孝は自由度が高い『ホグワーツ・レガシー』に触れ、「余計なことばっかりして進まないんだよね」「それが醍醐味ですよね」と感想を述べて盛り上がる。
続けて4位には、投票締め切りギリギリの11月16日に発売されたばかりの『桃太郎電鉄ワールド ~地球は希望でまわってる!』が選ばれた。
3位はゲストのモデル・石田ニコルもシリーズ1~3作目はプレイしていたという『ピクミン4』で、本作はシリーズ最大の販売本数を記録したと明かされる。
2位には有吉も「めっちゃおもしろい」と絶賛した大ヒットゲーム『スーパーマリオブラザーズ ワンダー』。そして栄えある1位に輝いたのは全世界で1,950万本以上を販売した『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』となった。
石田やゲームクリエイター、ゲーム雑誌の編集長ら有識者達からも高く評価された『ゼルダ』が1位に選ばれた今回のゲーム-1グランプリ。
視聴者からは「ゼルダの伝説が未だに任天堂のキラーコンテンツとして君臨してるのスゴすぎ」「ゼルダ1位か評価高いしスゴいなおめでとう」「やっぱりゼルダは強い。あれ超えるゲーム今後出てくるのかな」との声が寄せられている。
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Source: 芸能トピ