1: なまえないよぉ~ 2023/12/24(日) 17:09:11.71
12月17日、大河ドラマ『どうする家康』が最終回を迎えた。全48回の平均世帯視聴率が11.2%となったものの、根強い人気を誇り、Xでは《どうする家康が終わりロスがすごい》《どうする家康ロスで、情緒不安定に陥ってる》《どうする家康ロスしてます めっちゃくちゃ面白かった!》とロスを訴える声も後を絶たない。
63年の『花の生涯』以来、60年にわたって日本を代表するドラマ枠となった大河ドラマ。近年はCGやVFX(視覚効果)などを駆使し、新たな映像表現に挑戦するなど、数々の作品が視聴者を楽しませている。
しかし、なかには視聴者に受け入れられない作品があるのも事実。いったいどのような作品が、視聴者に評価されるのだろうか? 本誌は’11年以降に放送された大河について、「面白かった」「つまらなかった」と感じた作品について、20歳以上の500人を対象にアンケートを実施した。今回は「面白かった」大河ドラマについての結果を公表する。
中略
【全順位】面白かった大河ドラマランキング
1位:どうする家康 (2023) 113票
2位:鎌倉殿の13人 (2022) 83票
3位:真田丸 (2016) 60票
4位:軍師官兵衛 (2014) 39票
5位:江~姫たちの戦国~(2011) 32票
5位:西郷どん (2018) 32票
7位:麒麟がくる (2020) 28票
7位:八重の桜 (2013) 28票
9位:いだてん~東京オリムピック噺~(2019) 26票
10位:平清盛 (2012) 23票
11位:青天を衝け (2021) 16票
12位:おんな城主 直虎 (2017) 11票
13位:花燃ゆ (2015) 9票
【調査概要】
調査対象:20歳以上の500人
調査方法:WEBでのアンケート
全文はソースをご覧ください
2023/12/24 06:00
https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2276137/
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Source: 芸能トピ