「あとは12/5長野の本番だ! ビタミンガッツリ摂って体調を整えます!」とつづった工藤は、スタジオのリハーサルで新曲の『香雪蘭~好きより愛してる~』を歌う動画や、移動中の顔のアップ写真などを公開。
この日の工藤は、薄手の紺のセーターにルイ・ヴィトンのデニムというシンプルなコーデだった。
しかし、ネックレスはヴィトン、セリーヌ、ティファニーの重ねづけだと明かし、「ブルーのお豆は昔のティファニー」だと説明している。
この投稿に、フォロワーたちは「しーちゃん、素敵な歌声をありがとう♡」「今日もナイスバディ!!お肌ちゅるちゅる!!ブルーのお豆かわいぃい!!♡♡♡」「少し聴いただけでも泣いちゃう」などと感動の嵐。
「リサイクルショップのショーケースみたい」
一方、このことを報じたネットニュースのコメント欄には微妙な反応も。
《ネックレスのストーンをお豆なんて軽く言うのはやめて。自分ではひねって言ってるつもりだろうけど、ブランドに敬意がなさすぎる》
《この方は、何処かに必ずハイブランドのロゴを明示せずにはいられないのでしょうね。 水戸黄門の印籠みたいに。今回はジーンズポケットにわかりやすくLOUISVUITTONのロゴがあり、そこを強調されてますね》
《今回のネックレスの三連ってadidasのトレーナーにNIKEのスエット、PUMAのスニーカーでカッコよく決めたみたいな感じ? なんか恥ずかしいよね~》
《あんまりガチャガチャつけるとさ、歩くリサイクルショップのショーケースみたいよ。笑 とりあえず、なんでも飾っとけー!》
《自慢して見せびらかして…ブルーのお豆とか変な表現さらっと言う…こんな親いやだ》
《これは工藤静香流の定番のゴチャ混ぜ料理みたいなものだな》
一見シンプルで好感を持たれるそうなコーデだけに、ネックレスもヴィトンだけでよかったのかもしれない。
続きを読む
Source: 芸能トピ