広瀬すず“本気ベッドシーン”で大トラブル…現場で見えてしまったアレwww

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bikkuri_me_tobideru_man

1: なまえないよぉ~ 2022/03/26(土) 08:59:08.33 _USER9

5月公開の映画『流浪の月』を巡り、何とも看過できないウワサが舞い込んできた。

同作は広瀬すずと松坂桃李がW主演を務めるヒューマンドラマ作品。広瀬は10歳の時に誘拐事件の被害者となった家内更紗、松坂は彼女に公園で声を掛け、2カ月を共に暮らした青年・佐伯文を演じる。

2人は事件から15年後に再会し、独自の関係性を育んでいくという重厚な作品だ。

広瀬の恋人役を務めるのは、イケメン俳優としてその地位を確固たるものにしている横浜流星。広瀬とはベッドシーンも演じており、予告ではその首筋に吸い付き、広瀬が恍惚の表情を浮かべる様子が描かれている。ウワサの元となっているのはこのシーンだ。

「この映画はサスペンス要素も含んだヒューマンドラマで、その重厚さは邦画界でもかなり本格的な部類。撮影監督は世界的大作『パラサイト 半地下の家族』で知られるホン・ギョンピョ氏ということからも、その力の入れようが分かります。ですが、あまりにリアルで本格的な映像を目指すあまり、撮影中は何度もハプニングに見舞われてしまったというのです」(業界事情通)

現場では広瀬すずの“アレ”も見えた?

そのハプニングの1つが、広瀬のベッドシーンだ。

「韓国やハリウッドのメソッドを熟知しているホン氏は、邦画の中途半端なクオリティーでは満足せず、納得するまで徹底的にこだわるタイプ。それゆえに、何度もアングルや手法を変えて撮り直し、限界までリアルさを追求したパターンのベッドシーンも撮られたというのです」(前出・事情通)

だが、リアルなあまりとんでもないことも起こったようで…。

「聞くところによると、撮影中は服がはだけたり、体を寄せ合う中で前張りがズレたりと思わぬトラブルも…。これにより、隠すべき広瀬の部分も何度か露わになってしまい、その度に撮影は中断したというのです。こうした出来事に、新入りレベルの末端スタッフは内心ガッツポーズをしたとか。すでに当該映像はこの世から消えているそうですが、しかとその目に焼き付けたそうです」(週刊誌記者)

そこまでして撮ったシーンとはいったいどんなものなのか…。とにかく5月の公開を待ちたい。

2022.03.26 07:30
まいじつ 
https://myjitsu.jp/archives/341747

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Source: 芸能トピ

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