自殺ほう助の市川猿之助被告、執行猶予5年に「甘すぎる」 ネットからは厳しい声

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1: なまえないよぉ~ 2023/11/19(日) 23:27:32.76
 両親に向精神薬を服用させ自殺を手助けしたとして、自殺ほう助の罪に問われた歌舞伎俳優市川猿之助(本名喜熨斗孝彦)被告(47)が17日、懲役3年、執行猶予5年(求刑懲役3年)の判決を言い渡された。

 この判決に対して、ネット上では「甘すぎる」といった厳しいコメントがあふれた。

 10月20日の初公判で猿之助被告は、自身のハラスメント疑惑などに関する週刊誌記事が出ることが契機になったと説明。両親を死なせた後悔と反省を述べつつ、歌舞伎に復帰したい意向も示していた。

 判決言い渡しのネットニュースが流れると、「市川猿之助」がトレンド入りした。X(旧ツイッター)では同情する声はほぼ見られず、「歌舞伎界は闇が深すぎる。

 これが一般人なら、、、」「元々は市川猿之助自身のスキャンダルが原因だろ」「結局、数年後には歌舞伎俳優として戻るんだろううね」などと判決内容に納得できない声が殺到した。

 老老介護に疲れて妻を殺した80代の男性が懲役3年の実刑判決を受けたことを引き合いに、「さすがに不平等過ぎない?」との指摘もあった。


自殺ほう助の市川猿之助被告、執行猶予5年に「甘すぎる」ネットからは厳しい声

https://news.yahoo.co.jp/articles/1977eeeb8b095c474c965e03d20b7f471b8a1912

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Source: 芸能トピ

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