昭和から平成にかけて大ヒットしたフジテレビが誇るバラエティ番組『クイズ!年の差なんて』が令和に復活。タイトルも『クイズ!年の差だよね』として“『坂上どうぶつ王国』プレゼンツ”で装いも新たに届けていく。MCは『坂上どうぶつ王国』でおなじみの坂上忍とサンドウィッチマンが務める。
アダルトチームとヤングチームの2チームに分かれて、アダルトチームにはヤング世代なら誰でも分かるクイズを出題。また、ヤングチームにはアダルト世代なら当たり前の常識となるクイズを出題する。アダルトチームには、岩下尚史、梅沢富美男、斉藤慶子、椿鬼奴が登場。ヤングチームには、OCTPATH・栗田航兵と四谷真佑、東京ホテイソン、藤田ニコル、ゆうちゃみが出演し、白熱のクイズ対決を繰り広げる。
今回は、昭和と令和の時代の流行を1分間のVTRクイズで出題する「年の差ワンミニッツ」からスタート。昭和に大行列ができたヒット商品や、今話題の大人気キャラクターに関するクイズなど、それぞれの世代の“当たり前”に注目したクイズをテーマごとに出題する。また、『クイズ!年の差なんて』ではおなじみの、答えてしまうと得点がマイナスになってしまうNGワードも用意。今回は“チャットTMY”がNGワードを設定するというが、“チャットTMY”の正体とは。
今ではなかなか考えられない昭和の婚活や、約8割がカップル成立となる令和の婚活スポットをクイズを通して公開。令和の驚きの婚活事情が明らかになり、梅沢は「理解できるわけないだろ!」と声を上げ、一同は大笑い。また、昭和のテレビに関するクイズでは、世界紀行クイズ番組『なるほど!ザ・ワールド』からある問題が出されると、藤田が「めっちゃ汚い言葉でいいですか」と前置きし、衝撃の解答を口にする。これには坂上も「ぶっちゃけ方向性は合ってる」と大爆笑する。
アイドルの推し活をテーマにしたクイズでは、令和の推し活には欠かせない“アクスタ”ことアイドルのアクリルスタンドを紹介し、昭和の推し活では定番だったというある推しグッズも公開。その他、世代間のギャップが明らかになるクイズが盛りだくさんとなっている。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/4b959d34ac0a62d80d4ea08faf1844886f44ffc4
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Source: 芸能トピ