SNSで昭和時代のヒット曲が流行しているなか、親世代・子世代で楽しめる音楽トーク番組を放送。昭和から令和へ時代を超えて今もなお残り続ける名曲の数々“ヴィンテージ・ソング”をゲストが持ち寄り、当時の思い出やエピソードとともに紹介する。
Z世代代表のMCは、鈴鹿とCocomiが務める。鈴鹿が今回、音楽番組初MCに挑戦。今もっとも目が離せない若手俳優の鈴鹿は、10月期木曜ドラマ『ゆりあ先生の赤い糸』で主人公・伊沢ゆりあ(菅野美穂)を翻弄する突然現れた夫の彼氏を演じる。実は「昭和の歌が大好きで、よく聴いていた!」という昭和ポップス好きな一面をもつ。
大久保の“ヴィンテージ・ソング”は、石川ひとみの「まちぶせ」。大久保がこの曲を聴くと思いだす、片思いの恋の思い出とは?また、今とは違う1980年代の恋愛観が描かれた歌詞にCocomiが思うこととは。
伊集院の“ヴィンテージ・ソング”は、当時絶大な人気を誇った沢田研二の「カサブランカ・ダンディ」。鈴鹿も興味津々の斬新な衣装やメイク、パフォーマンスを当時のVTRとともに紹介する。また、数々の昭和ヒット曲の作詞を手掛けた作詞家・阿久悠との親交を明かす。
中略
番組プロデューサー・鬼久保氏が「今、昭和歌謡が流行っているのは、鈴鹿さんやCocomiさんなどZ世代にも刺さるメッセージの強さが曲に宿っていることを収録を通して再認識しました」と熱意がこもった本番組。昭和から令和になり時代を超えても価値が高い名曲をエピソードとともにお送りする。(modelpress編集部)
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https://mdpr.jp/news/detail/3976062
2023.09.30
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Source: 芸能トピ