映画版「ゴースト・オブ・ツシマ」は日本人キャストで『ジョン・ウィック』監督が語る日本へのこだわり

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1: なまえないよぉ~ 2023/09/23(土) 09:03:08.38
 キアヌ・リーヴス主演の大ヒットシリーズ最新作『ジョン・ウィック:コンセクエンス』の公開を迎えたチャド・スタエルスキ監督が、映画化プロジェクトが進行中の「Ghost of Tsushima」(ゴースト・オブ・ツシマ)について「積極的に開発に取り組んでいる」と意欲を語った。

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 「ゴースト・オブ・ツシマ」は、文永(13世紀後半)のモンゴル帝国による日本侵攻をテーマにした、オープンワールド型の時代劇アクションアドベンチャー。対馬を舞台に、元軍との激戦を辛くも生き残った主人公・境井仁が、侍の道からはずれた、蒙古を討ち滅ぼす武士・冥人(くろうど)となって戦う姿を描く。

 『マトリックス』でキアヌのスタントダブルを務めるなど、アクション畑出身のスタエルスキ監督は、幼い頃から格闘技をたしなみ、日本に幾度も訪れている人物。『ジョン・ウィック』シリーズを成功に導き、映画版「レインボーシックス」など、いくつもの新作企画が報じられているスタエルスキ監督だが、日本をテーマにした本作は特別な企画だという。

 「今、私が手掛けている多くの企画のなかでも、非常に重要な存在が『ゴースト・オブ・ツシマ』です。コロナ禍の影響で休止状態となっているプロジェクトがいくつかありますが、私自身もこの作品が大好きですし、積極的に、本当に積極的に開発に取り組んでいます」と宣言するスタエルスキ監督。

 あらためて、日本人をキャスティングしたいという意向も明かし「少なくとも、日本側のパートにおいては、ちゃんと日本人キャストを起用したいと考えています。トム・クルーズが出てくるようなことはありません(笑)」とジョークを交えて語っている。

 『ジョン・ウィック』シリーズ第4弾となる『ジョン・ウィック:コンセクエンス』では、戦いの舞台のひとつとして、大阪における殺し屋たちの“聖域”コンチネンタルホテルが登場する。大阪を選んだのも、日本を知るスタエルスキ監督ならではのこだわりだった。

全文はソースでご確認ください

9/23(土) 8:02配信

シネマトゥデイ
今後の新作も楽しみなチャド・スタエルスキ監督

https://news.yahoo.co.jp/articles/7c838451ee15ef795c6acd4a6a0b32648ff25b8b?page=1

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Source: 芸能トピ

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