「配達員の方が2人いて、2人で玄関前まで運んでくれたんだけど、私が『ごめんなさい、私の事情なんですけど、実は身ごもってて、1人でここまで運べないから、せめて(玄関の)中までは運んでもらえないかな』って。外にでかいの置いといてもさ、共用部分だから、マンションで。怒られちゃうし」と配達員に頼んだところ、「1人の方はすごい親身になってくれたんだけど、もう1人のリーダー的な方が、『それはお客様の事情ですよね。そういうのやってないんで、誰か呼ぶなり何なりして何とかしてください。じゃあ』みたいな感じで行っちゃって」
荷物はしばらくドアの外に置いておかざるを得なかったそうで、「防災センターの方にも管理人さんにも怒られ、ごめんなさいって謝ることしかできなかった」「リビングに入ってここに設置してくれって言ってるわけではない。せめて中に入れてもらいたかっただけなのに、冷たかった、めっちゃ」「女性だろうが妊婦さんだろうが一人暮らしだろうが、『そういうのやってないんで。お客様の事情ですよね』って言われると悲しい」「思い出したらまた悲しくなってきた」と振り返った。
コメント欄には「そんな心のない人がいるなんて信じられません!」 など、ゆんさんへの同情や配達員への怒りの声が寄せられた一方で、
「配達員さんの言い方は悪かったかもしれないけど、それは配達員さんの仕事ではないから仕方がないと思います。大きな家具とわかっているなら事前に運んでくれる人がいる日に日時指定をすれば解決するかと思います」「大前提として配達員の言い方が悪かったってのはあるけれど、中まで運んで何か壊してトラブル起きたら責任取るのはその配達員だし…配達員側は自衛したに過ぎないと思うよ」と、配慮を求めすぎだという指摘もみられた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/40f55398ce642fe9556f5b9215cef2b1eb918d4b
9/14(木) 14:51
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2309/14/news119.html
ゆんさんは今回の対応がどこの配送会社なのか明かしていませんが、大手配送会社「ヤマト運輸」では、公式サイトの「よくあるご質問(FAQ)」にある「大きい荷物や重い荷物は、家の中で受け渡しできますか?」という質問に「申し訳ございませんが、家の中へ入ってお荷物の受け渡しはできません」と明記。
また、佐川急便やゆうパケット、ヤマト運輸、福山通算などの配送会社と契約している家具や生活用品の製造・販売会社「アイリスオーヤマ」も、公式通販サイトで「宅配便は原則として玄関先までお届けいたします」と説明しています。
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Source: 芸能トピ