1: なまえないよぉ~ 2022/03/12(土) 13:28:56.40 BE:306759112-BRZ(11000)
お笑いコンビ・オードリーの若林正恭(43)が改めて注目されている。
10本以上のレギュラー番組を抱える売れっ子であることはもちろんだが、何も意に介さない相方・春日俊彰(43)のボケにツッコむ際の繊細さと、「激レアさんを連れてきた。」(テレビ朝日)のラベリングに見る大胆さ、両方を併せ持つ人である。
10本以上のレギュラー番組を抱える売れっ子であることはもちろんだが、何も意に介さない相方・春日俊彰(43)のボケにツッコむ際の繊細さと、「激レアさんを連れてきた。」(テレビ朝日)のラベリングに見る大胆さ、両方を併せ持つ人である。
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現在、コンビでのレギュラー番組は配信やラジオも含めると8本にもなるが、若林はピンでも「激レアさん」はじめ「しくじり先生 俺みたいになるな!!」(テレ朝)、「潜在能力テスト」(フジテレビ)の3本がある。
その合間を縫って、大喜利番組「IPPONグランプリ」(フジテレビ)に出演しては優勝をさらい、
アメフト好きを活かして毎年「NFLスーパーボウル」の現地中継(今年は日本で解説)を担当したりしている。
さらにエッセイストの顔も持ち、「表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬」(文春文庫)は2018年の斎藤茂太賞を受賞した。
中でも評価を高めているのが、「激レアさん」での激レアゲストへのあだ名付け、“ラベリング”のネーミングセンスだ。民放プロデューサーは言う。
「有吉弘行のあだ名芸とはひと味違いますが、ゲストを称えつつも時にはツッコミ、時には洒落のめす、意外に大胆な名付け方が、なかなかの味を出しています」
1時間番組で毎回2~3人をゲストに招いていたが、今春からは30分番組に短縮される。
ゲストも1~2人になるだろうから、ラベリングの回数も減ることになる。
「大胆な若林が見られる数少ない番組でしたから、短くなるのはちょっと残念です」
オードリー「若林正恭」は大胆かつ繊細な人と言われる理由
https://www.dailyshincho.jp/article/2022/02281100/?all=1
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Source: 芸能トピ