加護亜依の脇が甘かった… 本人は反論も「人の見る目」は仕方ない…あきらめ気味の声

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1: なまえないよぉ~ 2023/08/27(日) 11:40:43.81
脇が甘かったんだよね、加護ちゃん、同情する、という擁護の声が決して圧倒的多数ではないのはなぜだ。

今週、「SmartFLASH」が、韓国旅行中の加護亜依が指定暴力団の幹部組員と行動していたと報じた。加護は反論したのだが…。

「反社と酒席を共にすることは、芸能人にとっては致命的。加護は報道で間違っている部分について、『一緒に行っていない』『旅費も払ってもらっていない』と反論しています。その反論をそのまま受け止めたとしてもあの行動はアウト。芸能人ですから、ママ友に紹介された人に写真を撮ってもいいですかと言われたら断りにくい。でも、そこは『事務所に禁止されているので』と断れる。脇が甘いとしか言いようがないですね」(女性誌デスク)

ある芸能関係者は、加護の人の見る目を、仕方ないのでは、とあきらめ気味に伝える。

「中学生で芸能界に入り、大人に振り付けされるままに生きてきた。世間を俯瞰(ふかん)できる判断力なんて身に付くわけがない。ママ友として子供の関係もあるから邪険にはできない。でもママ友がいい人というわけではありませんからね」

10代のころの輝きは、YouTubeで謝罪する加護の表情にはなかった。(業界ウオッチャーX)
https://www.zakzak.co.jp/article/20230827-YAWYT7UWNVMQHORPWXXWT7UIBE/
https://www.zakzak.co.jp/article/20230827-YAWYT7UWNVMQHORPWXXWT7UIBE/2/

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Source: 芸能トピ

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