騒動が起こったのは、今月7日に「文春オンライン」が広末との不倫疑惑を報じた直後。鳥羽氏と「現在、不倫関係にある」と主張する女性が現れた。女性は周囲に鳥羽氏とのLINEのやりとりを見せるなどしており、その内容を見た人は「2人が親しい関係にあったようにもとれる内容だったが、それだけで交際しているかどうかまでは分からなかった」と話している。鳥羽氏も、女性がこのような言動を繰り返していることを把握しており、女性との関係について周囲には「でたらめで、あり得ない」と完全否定している。
鳥羽氏が経営するレストラン「sio」の常連客でもある知人は「鳥羽さんは広末さんと同様、今回報道される前から伴侶に離婚を切り出していた」と話している。実際、15日発売の「週刊文春」で“愛の交換日記”が公開されることも承知した上で、広末との再婚に向かっており「それだけ本気にもかかわらず、別の女性とも交際しているなんてことは、およそ考えられない」(知人)と受け止めている。
広末とは別の女性問題に加え、キャンドル氏からは会見で「謝罪がない。誠意ある謝罪がどんなものか教えてもらいたい」と標的にされた。キャンドル氏は「sio」に電話をし、アポイントを求めて訪問しても対面できなかったとし、「謝罪会見を開くべき」とも主張した。キャンドル氏から鳥羽氏への要求は「対面」と「誠意ある謝罪」だ。この2点に応えることはあるのか…。広末と道ならぬ恋を進む鳥羽氏。行く手にあるのはイバラの道だ。
全文はソースをご覧ください
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/06/20/kiji/20230620s00041000020000c.html
2023年6月20日 03:45
続きを読む
Source: 芸能トピ