中略
岡村は中田の戦略に「乗っかる」事になりかねないとして、この話題をスルーすることも考えたとしながらも、「われわれはもう古い吉本の人間でありますから。僕が思うに、なんかいろんな人にやっぱかわいがってもらった方がええ。テレビでね、長いことやってきたじゃないですか、われわれ。やっぱその、お茶の間のみなさんにかわいがってもうた方がええっていうふうに、思っててやってきてる部分がある」と主張。
その上で「僕が思ったのは、それだけ。『いろんな人にかわいがってもうた方がええよ』っていう。そこだけ」と中田に呼びかけた。
かたや矢部は「やっぱり『なんでそんなこと言うんやろう?』『なんでそんなこと言うんやろ? 今』って。今さらって言うたらアレやけど、『今』」と首を傾げ、「でも、やっぱりテレビ出てへんからちゃうかなあ。テレビ出たくて、この世界入ってきて。で、やっぱすごい早さで売れたやん。なあ。だから、そんなんもあって、やっぱりテレビも見るやろうし…」と推測した。
また矢部は松本がツイッターに「テレビとかYouTubeとか関係なく2人だけで話せばいいじゃん 連絡待ってる!」と投稿したことに触れ「初めてじゃない? ご本人が反応したでしょ? 松本さんが。ホンマに2人でご飯とか食べてもいいよね。やっぱり、羨ましいんじゃない? やっぱ憧れがあるんじゃない? ああいう形の表現になっただけで」と指摘した。
これに岡村は「でも、普通しゃべりたかったら、なんやろ…普通、本人に言わへん? 『すみません、ちょっとお話したいことあるんですけど』って」と疑問を投げかけたが、矢部は「でも、その距離感にもいないって思ってるから。遠いところから…だから、やっぱりユーチューブで。ユーチューブでラブコールしてるんですよ」と読み解いていた。
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https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/265167
2023年6月2日 17:29
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Source: 芸能トピ