1: なまえないよぉ~ 2022/01/04(火) 07:01:51.96 _USER9
ニコニコ動画などでの歌い手として有名だったまふまふは、テレビ初歌唱となる紅白のステージに、手とマイクを包帯で巻いた姿で登場。高音ボイスで歌い上げるなど、熱のこもった圧巻のパフォーマンスを見せ、日本中の話題をさらった。
歌い終わった直後、大泉は「まふまふさん、ひと言お願いいたします!」と呼びかけた。一曲の歌唱に全精力を注ぎ込み、息が上がるまふまふはかすれた声で「貴重な機会で、大変光栄でした。ありがとうございました」と疲れた様子で、答えるのが精いっぱいだった。
これに対し、かみついたのがまふまふのファンだ。ネット上には「大泉洋ちょっとは気を遣ってやれよ」「疲れているのに、コメントを求められてかわいそう」と、休む間もなくコメントを求めた大泉に対する批判が多く上がったのだ。
ただ、さすがに大泉がちょっとかわいそうだ。テレビ局関係者は「時間がタイトで巻き気味だったことは確かだが、それは制作の問題であり、大泉は台本に沿ってコメントを求めただけ。むしろ司会としての仕事を完璧にこなしたと言っていいでしょう」と同情する。
にもかかわらず、なぜまふまふファンの怒りの矛先が大泉に向かったのか? 「ネットの世界から出てきたまふまふのファンは、紅白に代表される音楽番組をまったく見ない世代と言っても過言ではない。テレビを見てきた世代だと『時間が押しているんだな』とか分かるけど、見ない世代にとっては『配慮がない』となってしまう。世代のズレですね」(同)
ネット中心のまふまふファンにとって、紅白の演出、進行は驚きだったようだ。
1/4(火) 5:15配信
東スポWeb
存在感を発揮したまふまふ(代表撮影)
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220104-03905537-tospoweb-000-1-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/fc4550d1d7234305a99955c66b97ec137078b650
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Source: 芸能トピ