【視聴率】NHK大河「どうする家康」第18話視聴率は10・9% 前回から0・8P上昇で2ケタ維持

エンタメ
1: なまえないよぉ~ 2023/05/15(月) 10:26:28.88
 嵐の松本潤が戦国大名の徳川家康を演じるNHK大河ドラマ「どうする家康」(日曜・午後8時)の第18話が14日に放送され、世帯平均視聴率10・9%だったことが15日、分かった。(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ)

 初回は15・4%でスタート。前回の第17話は10・1%。今回は前回から0・8ポイントアップし、2桁台をキープ。個人視聴率は6・7%だった。

 小国の三河(現・愛知県)に生まれ、周囲に翻弄(ほんろう)されながらも、天下統一を果たした徳川家康の生涯を描く物語。「リーガルハイ」「コンフィデンスマンJP」などで知られる脚本家の古沢良太氏が、新たな視点で家康を描く。

 第18話は「真・三方ヶ原合戦」。金荼美(きんだみ)具足の遺体が信玄(阿部寛)のもとに届けられると、家康(松本)討ち死の知らせは全国に広まった。瀬名(有村架純)は動転しつつも、籠城戦への備えを家中に伝え、信長(岡田准一)は武田との決戦を覚悟する。勝頼(眞栄田郷敦)たちは浜松城に攻め込むが、酒井忠次(大森南朋)の機転で徳川軍は難を逃れた。浜松を後にして西に兵を進めた信玄だが、体の異変に襲われていた。そんな中、徳川家臣団の前にある男が現れる…という展開だった。

5/15(月) 10:18配信

報知新聞社
https://news.yahoo.co.jp/articles/a879fca497a9e3119448dd00e87ceeb52a4ae2cc

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Source: 芸能トピ

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