1980~90年代はタレントが自身のグッズや飲食物を売るショップが全盛の時代。酒井も愛称の“のりピー”にちなんだ「NORI―P HOUSE」をオープンさせた。「私も、のりピーというキャラクターを描いていましたので、そのショップを恵比寿とか、原宿とかに出して」と振り返った。
さらに、「日本一のお店を出そう」という決意から、とんでもない場所に店を開くことになった。「標高が日本一ということで、富士山の8合目に、まず1号店を出して」。奇抜なアイデアを、人気漫画「こちら葛飾区亀有公園前派出所」になぞらえ、MCの「霜降り明星」せいやは「発想、“こち亀”ですやん?」とツッコミを入れていた。
さらにせいやが「ファン大変やなあ…」とファン目線でつぶやくと、酒井は「時効だと思うから言っちゃいますけど、私、正直、歩いて登ってないんですよ」と突然の暴露をした。開店日はあいにくの悪天候だったそうで、「その時、台風が来ちゃって、登るにはちょっとハード。キャタピラに乗せてもらって」と告白。霜降りの2人は「キャタピラ!?」と声をそろえていた。
とはいえ、キャタピラに乗っても恐怖だったという。「それも結構怖くて。道が狭いので、“キャタピラ、半分出てるんじゃないかな~?”って感じで。みんなちょっとこっち(山側)に寄りながら、ドンドコ登って行って」。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
酒井法子「時効だと思うから言っちゃうけど」 “日本一”のタレントショップにまつわる暴露話
[ 2023年4月13日 17:52 ] スポニチ
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酒井法子
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Source: 芸能トピ