国生さゆりさんの代表曲「バレンタイン・キッス」の印税、現状が凄かったwwww

エンタメ
1: なまえないよぉ~ 2023/02/11(土) 11:58:55.51
 国生さゆり(56)が11日午前、ツイッターで、1986年(昭61)2月1日にリリースされた代表曲「バレンタイン・キッス」で得られる印税が、現状「年間100円単位」と明かした。

 「バレンタイン・キッス」は、アイドルグループ・おニャン子クラブからのソロデビューシングルで、毎年、バレンタインデーが近くなると、ちまたで決まって流れる風物詩のような1曲だ。国生は11日午前、一部のツイッターユーザーが「バレンタイン・キッス」のレコードのジャケット写真とともに「バレンタインデーがなくならない限り、国生さゆりは歌唱印税で食べていける」とツイートしたことに反応。

 「歌詞印税のみなので、年間100円単位 食べてはゆけぬ」

 とツイートした。これには、投稿したユーザも「なんと?!」と驚いた。

 印税は、メジャーの楽曲の場合、1曲売れるごとに約3%が、楽曲の作詞者と作曲者に1・5%ずつ支払われるのが通例だ。これが「著作権印税」で、「バレンタイン・キッス」の場合、作詞の秋元康氏と作曲の瀬井広明氏に支払われることになる。

 加えて、楽曲を歌唱した歌手や楽曲の演奏者には、別途「アーティスト印税」が支払われる。これはキャリアなどにもよるが、新人の場合は1%程度が目安とされている。

2/11(土) 9:49配信

日刊スポーツ
国生さゆり(2015年7月撮影)

https://news.yahoo.co.jp/articles/defd8264fb574e6f3e389591e5e147541633e179
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230211-32110284-nksports-000-6-view.jpg?exp=10800

bikkuri_me_tobideru_man

続きを読む
Source: 芸能トピ

タイトルとURLをコピーしました