広瀬すずドラマ、批判「九州(田舎者)を馬鹿にしているとしか思えない」あり得ない…

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1: なまえないよぉ~ 2023/01/19(木) 01:18:51.84
広瀬すず主演ドラマ「夕暮れに、手をつなぐ」(TBS系)が1月17日にスタートし、初回の世帯平均視聴率は8.0%だった。

第1話は、九州の片田舎で育った浅葱空豆(広瀬)が、幼なじみの婚約者と結婚式の打ち合わせのため上京するも、待ち合わせた喫茶店で別れを告げられる。結婚のため、節約を続けてきた浅葱は、高級ホテルのスイートルームに泊まり、高級中華店で豪勢な食事をする。それは、自死を考えてのことだった。

浅葱が、大橋の欄干に足を乗せようとしたのを目撃した海野音(永瀬廉)は、とっさに助ける。海野にとって浅葱は九州でイヤホンを落とした時に出会った娘で、今朝、公園でも会い、中華店にもいたのだった。

視聴者は「イヤホンの入れ替わりは面白いと思えたが、東京で1日の内に同じ人と何度も遭遇することなんてあり得ない」「東京は村か? 偶然ばったり出会い過ぎ」など違和感があったようだ。

また、浅葱のキャラについて「今どきの地方出身者は標準語が話せるけどね」「生まれも育ちも九州ですが、こんなコテコテの方言で喋る子はいません。はっきり言って九州(田舎者)を馬鹿にしているとしか思えませんでした」など、不快に感じた人もいたようだとアサジョが報じた。

2023/1/18 19:43

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Source: 芸能トピ

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