Snow Man目黒蓮、最終回迎えた『silent』への思いつづる「僕の宝物です」

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Snow Manの目黒蓮が12月23日、グループのインスタグラムを更新。22日に最終回を迎えたドラマ『silent』(フジテレビ系)への思いをつづった。

放送されるたびに毎回大きな反響が集まっていた『silent』。目黒は病気のためだんだん聴力を失っていった青年・佐倉想を演じ、劇中では手話やその繊細な表情の演技が話題となった。

目黒は「『silent』最後までありがとうございました。温かくて、熱いチームの皆さんと、
応援してくださった皆さんのおかげでやり遂げることができました」と感謝し、花束を抱えて笑顔を浮かべているショットを公開。続けて「silentの世界の中で、佐倉想として生きられたことが本当に幸せでした」とかみしめ「これからもずっと、silentは僕の宝物です」とつづった。

また、目黒は「みなさんの心にも、silentの世界がひろがってもらえたらいいなって思います」と思いを記し「本当に本当にありがとうございました」と改めて感謝した。

目黒の投稿にコメント欄には「素晴らしい作品をありがとう」「心打たれました」「尊敬しかないです」「最後の1秒まで最高でした」「目黒くんの代表作になりましたね」など多くの反響が集まっている。

記事提供元:Snow Man目黒蓮、最終回迎えた『silent』への思いつづる「僕の宝物です」 | ググットニュース
Source: Jnews1

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