小澤陽子アナ、“ノーバン&美脚”始球式ムービーを披露!「大谷でも打てないな」【動画】

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フジテレビ・小澤陽子アナウンサー(31)が2022年10月15日付のインスタグラムで、東京ヤクルトスワローズの日本シリーズ進出を祝福するとともに、8月に神宮球場で始球式を行った際のムービーを公開しました。

ネット上では「素敵なフォームでカッコいい」「あの球は、大谷でも打てないな!」「キャッチャーが動かずにキャッチできてノーバンって結構スゴイ」などと、絶賛の声が挙がっています。

※実は見事なノーバン投球だった小澤アナ。
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1.小澤陽子アナの「ヤクルト×巨人」始球式ムービー

始球式を終え、「2000試合」出場を果たした東京ヤクルトのマスコットキャラクター・つば九郎にお祝いの声を掛け、退場している写真(1枚目)や、背番号「45」(ヨーコ=陽子)のユニフォームに白のショートパンツ姿で投球練習をしている後ろ姿(2枚目)、神宮球場の空に打ち上がった花火の写真(3枚目)などに続き、始球式の様子を捉えたムービー(5枚目)が披露されています。

マウンドに上がった小澤アナが、腕を振りかぶったダイナミックなワインドアップモーションから投げ込むと、ボールは綺麗な放物線を描き、見事に座ったままのキャッチャーのミットに吸い込まれていました。

この他にも、事前練習に付き合ってくれた山本賢太アナ(24)との写真(6枚目)や、始球式の分割ショット(7枚目)などが披露されていました。

小澤アナは「18.44mって、こんなにも遠いのか…と、プロの皆さんの凄さを改めて実感」と、マウンドからホームベースまでの距離の遠さに驚いたことを報告しつつも、「画面から消える程の、”山なり” でしたが、悲願の『ノーバウンド』達成できて、満足です」と、“消える魔球”でのノーバン投球に満足げな様子でした。

ネット上では「陽子ちゃんユニホーム似合いすぎ」「ヤクルトが強いのは、村上と、陽子さんが始球式で消える魔球を投げたからだぁーー」「美脚を披露して頂き、ありがとうございました」などと、絶賛の声が出ていました。

また、フィギュアスケート選手の樋口新葉さん(21)も「すばらです」と、山本アナも「ナイス投球でした また練習しましょう!!!」と、絶賛していました。

2.小澤陽子アナが始球式当日に披露した写真

小澤アナが始球式を行ったのは、2022年8月6日に行われた「東京ヤクルトスワローズ×読売ジャイアンツ」戦(神宮球場)です。

ここでは、その当日に小澤アナが投稿した写真を振り返ってみましょう。

バックネット裏の通路で背番号「45」のユニフォーム姿を披露している写真(1枚目)や、「つば九郎DAY 2022」の垂れ幕(2枚目)、小澤アナの正面からのユニフォーム姿(3枚目)などが披露されており、「練習どおりに頑張ってきます!」と本番を前に意気込みを語っていました。

小澤アナはこの日、自身がキャスターを務める報道番組「週刊プライムオンラインS」(BSフジ、土曜13:00~13:55)の宣伝も兼ね、始球式に臨みました。

小澤アナの始球式動画は、YouTube上に現地観戦者の撮影によるものと思われる動画が散見されますが、ヤクルトスワローズやフジテレビなどの公式SNSには上がっていないようなだけに、今回小澤アナご自身が披露してくれた動画を見ることができ、嬉しい限りです。

なお、この日はヤクルトの先発が、名字の漢字が同じ小澤怜史投手となるなど(ただし、読みは小澤アナは「おざわ」、小澤投手は「こざわ」)、ミラクルもありましたが、試合はヤクルトが惜しくも2-3で敗れました。

3.まとめ

フジテレビ・小澤陽子アナが、2022年8月6日に行われたプロ野球「東京ヤクルト×巨人」戦(明治神宮野球場)で行った始球式の動画を公開しました。

ワインドアップモーションから投じた球は山なりとなったものの、キャッチャーが座ったまま捕球する見事なノーバウンド投球となりました。

また珍しい短パン姿で、脚をダイナミックに上げる美しい投球フォームも見所の一つで、“ノーバン&美脚”の貴重映像になっています。

ヤクルトスワローズは先日、セ・リーグ優勝と、クライマックスシリーズ(CS)優勝を果たし、2連覇のかかる日本シリーズに進出したところですし、そんな年に始球式を務められる小澤アナはまさに勝利の女神ですね。

★ここまで、お読みいただきありがとうございます。

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※小澤陽子アナの裏話は こちらからどうぞ

Source: 芸能7days

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