1: なまえないよぉ~ 2022/01/25(火) 06:12:33.67 _USER9
崖っぷちに立たされている石田純一(68)。全国で緊急事態宣言が発出されていた’20年4月に訪れた沖縄のゴルフ場で新型コロナに感染し、大きな批判を浴びたことでイメージダウンを招き、仕事面に多大なダメージを与えた。
そんな石田だが、プライベートでは大きな決断をくだしていた。石田の仕事関係者は言う。
「石田さんは都内の一等地にあった一軒家を昨年のクリスマスイブに売却しています。東尾理子さん(46)との間に誕生した長男の理汰郎くんが生まれた翌年の’13年に完成し、土地建物合わせて推定3億円とも言われる豪邸です。
購入したのは石田さんと30年来の交流がある知人の経営者と聞いています」
思い出の邸宅を手放した石田が次に選んだ住処は借家だった。
「売却後に都内の高級住宅地にある一軒家を借りて、一家で住んでいるそうです。築20年の地下1階、地上2階建てで、延べ300平方メートルを超えると聞いています。昨年末から石田さんは家探しに奔走し、引越し先を下見する石田さんの姿がたびたび近隣住民に目撃されていたといいます」(前出・仕事関係者)
この物件について、地元の不動産関係者は言う。
「このあたりの大きめの一軒家は需要が一定数あります。築年数や大きさで見ると家賃は150万円ほどといったところでしょう」
石田がわずか8年で3億円豪邸から引っ越した裏には最愛の長女への思いがあるようだ。
「’16年3月に誕生した石田さんの長女が都内の有名幼稚園に通っており、この春からその系列小学校に進学する予定です。実は自宅から30分以内に通学できること、という進学の条件があり、それをかなえるために石田さん夫婦は引っ越しを決断したといいます。急いで決めたので、賃貸にするしかなかったそうです。長くは住まないのではないでしょうか」(石田の知人)
「他の人とは話しても、理子は僕をほぼ無視…」
長女のために引っ越しを決断した石田。新天地で妻の理子と手を取り合って、“仕事ゼロ”からの再起を目指すかと思いきや、2人の間には大きなすきま風が。
昨年12月、本誌が石田を直撃した際、「家庭は崩壊しています!」と激高。さらに石田は『FRIDAY』2月4日号のインタビューで仕事激減後の夫婦関係についてこう語っていた。
《6000万円の収入が吹き飛び、理子はあまり口をきいてくれなくなった。『子供のお迎えに行ってくれますか』とか最低限。(中略)この1月、電車で軽井沢にスキーに行きまして、楽しく過ごせたんですけど、理子の本心はわからない。他の人とは快活で楽しそうに話すのに、僕はほぼ無視》
前出の知人は石田がこぼしていた夫婦不和の予兆を明かす。
「昨年11月に純一さんと何人かで会食をした際、出席者の1人が冗談まじりに『これまで交際した女性で誰がいちばん好きですか?』と石田さんに聞くと、『うーん……』と口ごもってしまったんです。
1/25(火) 6:07配信
女性自身
https://news.yahoo.co.jp/articles/db26191c996cebfd13ed50304ed19b560b06e373
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Source: 芸能トピ