テレ朝・弘中綾香アナ、“暗黒中学時代”のトラウマ明かす「信じられないでしょ」

テレビ朝日の弘中綾香アナウンサー（３１）が、１日深夜放送の同系「ももクロちゃんと！」（土曜深夜３・２０）に出演。「暗黒」だったという中学生時代のトラウマを明かした。

番組では弘中アナの「アンクールな人生」を振り返った。弘中アナは「中学校が私の人生の中で暗黒時代です。と言うのも私が入った中学校が運動が盛んで、私は全く運動ができなかったからトラウマを与えられてしまった」と明かした。

弘中アナは３つのトラウマがあったといい、１つ目はバレーボールの校内大会でサーブを打ったところクラスの男子から『へなちょこ～』とヤジが飛んだこと。これでスポーツが大嫌いになったと明かし、「そいつのことは今でも覚えてます」とチクリ。

２つ目は徒競走でいつもビリなのが恥ずかしくて、２年連続で運動会を仮病欠席したこと。そして３つ目は夏にお気に入りのポロシャツを来て登校したら、隣の席の男子に「お前の二の腕ムッチムチー」とイジられたこと。これには「信じられないでしょ。次の日からポロシャツを着ていけなくなっちゃった」と苦笑いを浮かべていた。

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