1: なまえないよぉ~ 2022/09/11(日) 20:56:30.03 _USER9
俳優の小栗旬さんが主演を務めるNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(総合、日曜午後8時ほか)第35回「苦い盃(さかずき)」が9月11日に放送され、
女優の大竹しのぶさんが“歩き巫女”役で登場した。事前告知のなかったサプライズ出演で、タイトルバックのクレジットで発表。特殊メークを
施した姿に、SNSでは「これ、大竹しのぶ?」「大竹しのぶ、これかwww」「全く分からん! すごすぎる!」と驚きの声が上がった。
女優の大竹しのぶさんが“歩き巫女”役で登場した。事前告知のなかったサプライズ出演で、タイトルバックのクレジットで発表。特殊メークを
施した姿に、SNSでは「これ、大竹しのぶ?」「大竹しのぶ、これかwww」「全く分からん! すごすぎる!」と驚きの声が上がった。
ドラマの公式ツイッターでは、大竹さんの音声コメントが公開。歩き巫女役について、「いかようにもやれるというか、おかしくもできるし、怖くもできるし。
ちょっとおかしなせりふの言い回しとかもあるんですけれども、ただ一つだけ、三谷(幸喜)さん作品によくある、そこに隠されている真実のようなもの、
それはちゃんと伝えなければいけないと思いました。でも面白いところもないとつまらないし、面白さ7、深み1、あとは勢い、みたいな感じですかね」と
振り返る。
演じてみての感想を聞くと 「ちょっと不思議な感じはあってもいいかなと思ったんですけど、本当だったら100歳くらいの方がやれれば一番いいような
役なので、『私でいいのかな』というのはありますけれども。でも、特殊メーク担当の江川(悦子)さんもすごく凝ってくださって、それがすごく自然に
できていたので楽しかったです」とご満悦の様子だった。
同回には、歩き巫女が源実朝(柿澤勇人さん)の悩みを聞くシーンもあり、「勇気をあげたいというか、真実を伝えることでそれが実朝の生きる勇気に
なればいいなというのは思いましたね。『それが世の常なんだ』という真実を伝える役目という感じですかね」と印象を語った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/74b95c876604f1709223c031cbd4fb54ce473ee2
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Source: 芸能トピ