スキージャンパーとして平昌オリンピックに出場し、銅メダルを獲得した高梨沙羅さん。
そんな高梨沙羅さんはどんな実家のどんな家族の元で育ったのでしょうか。
今回は、高梨沙羅の実家はどこ?家族(父親・母親・兄弟・祖父母)の顔画像や職業は?【2022最新】について紹介します。
高梨沙羅の実家はどこ?【2022最新】
まず初めに高梨沙羅さんの実家の場所について紹介していきます。
高梨沙羅さんの出身地は北海道上川郡上川町と明らかにしています。
結論から言うと、実家の場所までは分かりませんでしたが、上川駅近くに住んでいるのではないかと考えられます。
その理由についてはこの後紹介していきます。
ちなみに高梨沙羅さんのお部屋がこちら⇓
実家はめちゃめちゃ綺麗でぷーさん好きということが分かりますね。
高梨沙羅の実家の家族構成は?【2022最新】
高梨沙羅さんの家族構成は、
- 父親
- 母親
- 兄
- 高梨沙羅さん
の4人家族で、2人兄妹の妹です。
では、それぞれ詳しい情報を紹介していきます。
高梨沙羅の父親の顔画像・職業は?【2022最新】
まず初めに高梨沙羅さんの父親の情報を詳しく紹介していきます。
高梨沙羅の父親のプロフィール(顔画像・職業)
<高梨沙羅さんの父親のプロフィール情報>
- 名前:高梨寛也(ひろなり)
- 生年月日:1968年1月13日
- 出身地:北海道上川町
- 学歴:上川町立上川小学校・上川町立上川中学校・日本体育大学
- 経歴:元スキージャンプ選手
- 職業:経営者(セブンイレブン・焼肉屋「七りん」)・クラレクラブチーム監督(2013年就任)・日本体育大学スキー部コーチ(2014年就任)
- 性格:口数が少なくドッシリしている
高梨沙羅さんの父親もスキージャンプの元選手だったようで、上川小学校・上川中学校のスキージャンプ少年団では1つ年上の先輩に長野オリンピックのスキージャンプ団体で金メダルを獲得した原田雅彦さんがいたようです。
1つ年上に原田雅彦さんがいた環境ってすごいですよね。
そんな環境もあってか、高梨沙羅さんの父親自身も強く、日本体育大学在学時にはフィンランドへスキー留学をした経歴も持っているようです。
また、現在では高梨沙羅さんが所属しているクラブチーム「クラレ」の監督を務めています。
高梨沙羅さんの父親が高梨沙羅さんに与えた影響は大きかったんですね。
そんな高梨沙羅さんの父親ですが、高梨沙羅さんによると、
家の中ではいつも、リビングのソファにどっしりと座っています。
口数も少なく、テレビの前の定位置から一歩も動きません。
と話していました。
しかし、スキージャンプを始めてからは練習中よくしゃべるようになり、高梨沙羅さんはそんないきいきした表情をしてたくさん話しができる父親を見てうれしかったようです。
高梨沙羅の父親経営のセブンイレブンの場所は?
高梨沙羅さんの父親はスキージャンプのコーチや監督以外に経営者としても活躍しています。
その1つがセブンイレブンです。
高梨沙羅さんの父親は「セブンイレブン上川層雲峡店」のオーナーをしています。
オーナーなので店長さんではなく、あくまで経営者というポジションのようです。
セブンイレブン上川層雲峡店の詳しい場所についてはこちら⇓
また、高梨沙羅さんはセブンイレブンのCMにも出演しています。
CM出演時の動画⇓
この出演は父親がセブンイレブンのオーナーだったことも関係しているのではないかと考えられます。
高梨沙羅の父親経営の焼肉店「七りん」の場所は?
高梨沙羅さんの父親が経営している店舗の2つ目は焼肉店「七りん」です。
焼肉屋「七りん」の場所はこちら⇓
調査してみると、セブンイレブン上川層雲峡店から車で24分の距離にあります。
セブンイレブン上川層雲峡店はスキー場が近く、山地にあることから焼肉屋「七りん」に近い場所に実家があるのかもしれませんね。
焼肉屋「七りん」は2013年にオープンしていて、当時高梨沙羅さんの父親はマスコミに宣伝していました。
高梨沙羅さんの父親はマスコミに、
ちょっと上川町(高梨の実家)の方に取材に来てくれないか。内容はこっち(上川町)で話す。
引用元:日刊ゲンダイ
と伝え、マスコミ各社はソチオリンピック前で高梨沙羅さんが天才少女と呼ばれていたことから何事かと我先にと上川町に向かっていたようです。
マスコミが30人ほど集まると、高梨沙羅さんの父親は焼肉屋を経営することになったこと、テレビや新聞でお店を紹介してほしいことを伝えて焼肉を振い、帰り際に会費5000円を請求したんだとか。。。
元スキージャンプ選手だからか度胸があって商売上手ですよね。
高梨沙羅と父親のエピソード
では、高梨沙羅さんと父親とのエピソードについて紹介していきます。
エピソード①:親子二人三脚で厳しい練習
高梨沙羅さんと父親とのエピソードの1つ目は、厳しい練習を続けながら親子二人三脚でがんべってきたことです。
元々スキージャンプは父親が上川町のスキージャンプ少年団を指導していて、そこに兄が在籍して取り組んでいました。
そんな兄の頑張る姿を見て高梨沙羅さんは小学校2年生からスキージャンプ競技を始めていますが、父親は本当はスキージャンプをやらせたくなかったようです。
自分のやっていた競技だから本音を言えばやってほしくなかった。
良いことも悪いこともあるけど、わざわざ苦労させたくなかったからね。
引用元:日刊スポーツ
しかし、結果的に高梨沙羅さんはスキージャンプを始めていますから、相当やりたい気持ちが強かったのかもしれませんね。
そのやる気に後押しされた父親は次の英才教育を始めていました。
- 自宅の庭にジャンプ台を作ってフォームを叩き込んだ
- ダイエット用振動器具の上で助走(滑降)姿勢をとらせた
- バランスボールに乗ったまま兄と相撲を取らせた
どれも私たちでは思いつきませんよね。
元々トップレベルでスキージャンプ選手として活躍していた経験があるからこその指導だと感じますよね。
その後も、2013年の高梨沙羅さんがクラレクラブチームに加入と同時にクラレクラブチームの監督に就任し、2014年の高梨沙羅さんが日本体育大学に飛び級入学と同時に日本体育大学スキー部コーチ就任をしています。
まさに親子二人三脚で成長してきたことが分かりますよね。
エピソード②:父親の首に金メダルをかけたい
画像元:スポーツ報知
高梨沙羅さんと父親とのエピソードの2つ目は、2018年の平昌オリンピック前のインタビューで「お父さんに金メダルを首にかけてあげたい」と話していたことです。
この発言からも親子二人三脚で進んできていたこともここから分かりますよね。
このインタビュー後の平昌オリンピックでは悲願の銅メダルを獲得して父親から「よく頑張ったね。」と愛情あふれる言葉をもらっていました。
エピソード③:父の日に桜餅をプレゼント
高梨沙羅さんと父親とのエピソードの3つ目は、父の日に桜餅を送っていることです。
高梨沙羅さんの父親は桜餅が好きらしく、その桜餅を毎年父の日に送っているようです。
親孝行をしていて、本当に父親のことを大事にしていることが分かりますよね。
このようなエピソードからも高梨沙羅さんと父親の距離がめちゃめちゃ近いことが分かりますね。
高梨沙羅の母親の顔画像・職業は?【2022最新】
つづいて高梨沙羅さんの母親の情報を詳しく紹介していきます。
高梨沙羅の母親のプロフィール(顔画像・職業)
<高梨沙羅さんの母親のプロフィール情報>
- 名前:高梨千景(ちかげ)
- 生年月日:1967年(2021年時54歳)
- 出身地:千葉県
- 経歴:元ダンス経験者
- 職業:焼肉屋「七りん」経営
- 性格:天然なところがあっておおらかな性格
高梨沙羅さんは自身のInstagramに母親の若い頃の画像を投稿していました。⇓
画像元:高梨沙羅さんのInstagram
めちゃめちゃ美人ですよね。
また、高梨沙羅さんの母親はダンスをしていた経歴があり、それもあってか高梨沙羅さんも4歳から8歳(小学2年生)までの約5年間バレエを習っていたようです。
高梨沙羅さんの母親はバレエ好きで、バレエの先生に「本当はスキージャンプではなくバレエをやらせたい」と話していたようです。
父親も母親もスキージャンプを本当はさせたくなかったようですが、現在まで続けているのは高梨沙羅さん自身の「やりたい」という強い気持ちがあったからなのかもしれませんね。
画像元:https://www.sanspo.com/article/20180213-XMTVF32ALRO5RDCV5KQHUB4FWY/
高梨沙羅さんはバレエに取り組み始めたときは体が硬かったようですが、毎日努力して柔らかくしたそうです。
現在のスキージャンプで重要になってくるバランス感覚・柔軟性。足腰の強さはバレエで培われたと言われていますし、もしバレエをしていなかったら現在の高梨沙羅さんはいなかったのかもしれませんね。
高梨沙羅と母親のエピソード
では、高梨沙羅さんと母親とのエピソードについて紹介していきます。
エピソード①:母親の料理
高梨沙羅さんと母親のエピソードの1つ目は、母親の料理についてです。
幼少期の高梨沙羅さんは食が細く、既製食品を食べなかったため、ニンニクを多く効かせた豚肉の生姜焼きにりんごや梨をすりこんだ料理を出すなど工夫を重ねていたようです。
その為か高梨沙羅さんの父親が経営している焼肉屋「七りん」でも経営を任されて現場にたてるほどの料理がお上手なんです。
もし気になら方は「七りん」に足を運んでみてはいかがでしょうか。
ちなみにですが、「七りん」のメニューには「沙羅」という名前のお酒も置いてあるようですよ!
エピソード②:母親特製のおにぎり
高梨沙羅さんと母親のエピソードの1つ目は、高梨沙羅さんの母親特製のおにぎりについてです。
高梨沙羅さんはスキージャンプの大会の時、母親特製おにぎりを食べてから試合に臨むのが決まりのようです。
平昌オリンピック前の2017年11月4日開催の「ノルディックスキー・伊藤杯大倉山サマージャンプ」で6連覇したときに、みぞれ・雨が降る最悪のコンディションだった時にも母親特製のおにぎりで集中力を切らさなかったようです。
「(悪天候のため)一旦、(試合)時間が空くと思った。脳にエネルギーがいかないとイメージも作りにくくなる」。帯同してくれている大好きな母・千景さんの作ったおにぎりを2つ食べて栄養補給し、「じゃことこんぶでした。おいしかった」と感謝した。
引用元:https://www.sanspo.com/article/20171104-XSNXJZUV6FOM7AFNKLMYXEODBA/
エピソード③:平昌オリンピック後の帰省
2018年の平昌オリンピックで銅メダルを獲得した後に実家に帰省した際は、
「家に帰ったら母が出迎えてくれた。母が作ってくれた(好物の)豆の煮物を食べてゆっくり休めたことがご褒美です」
引用元:https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2018/02/27/kiji/20180226s00074000323000c.html
とご満悦だったようです。
母親の料理は高梨沙羅さんにとって特別な料理なのかもしれませんね。
高梨沙羅の兄弟の顔画像・職業は?【2022最新】
画像元:https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2015/04/01/kiji/K20150401010092620.html
では、高梨沙羅さんの兄の情報を詳しく紹介していきます。
高梨沙羅の兄のプロフィール(顔画像・職業)
画像元:https://www.oricon.co.jp/news/2050953/photo/1/
<高梨沙羅さんの兄のプロフィール情報>
- 名前:高梨寛大(かんた)
- 生年月日:1992年9月27日
- 出身地:北海道上川郡上川町
- 学歴:明治大学経営学部卒業
- 職業:TBSスポーツ部の社員(2015年入社)
高梨沙羅さんの兄も高梨沙羅さんと同様に実力あるスキージャンパーで、
- 高校時代:インターハイ優勝
- 2012年:ノルディックジュニア世界選手権の日本代表選出
- 2015年:ユニバーシアードスキージャンプ団体で銀メダル獲得
という成績を残していました。
高梨沙羅さんの兄は2015年3月の大学卒業と同時に現役引退し、4月からTBSのスポーツ部で活躍しています。
高梨沙羅と兄のエピソード
では、高梨沙羅さんと兄のエピソードについて紹介していきます。
エピソード①:平昌オリンピック取材
高梨沙羅さんと兄のエピソードの1つ目は、平昌オリンピックでの取材です。
高梨沙羅さんの兄は2018年4月放送の「櫻井・有吉THE夜会」で高梨沙羅さんを密着取材していました。
その時には高梨沙羅さんを空港まで迎えに行き、好物の大福をプレゼントした後に突然カメラを構え、「彼氏入るの?いつ紹介してくれるのかなと思って。できたら紹介してよ。俺より年上はやめてね。マスコミ苦手だよね?」とデリカシーのない質問を連発していました。
それに対して高梨沙羅さんは「それは拷問ですね、変な質問してこないで。」と冷静にしっかり返されていました。
また、高梨沙羅さんはメディアではなくカメラを向けられることが苦手な事や兄のズカズカ入ってくることについても釘をさしていました。
このエピソードも兄弟仲が良いからできる話ですよね。
エピソード②:あさチャンで共演
高梨沙羅さんと兄のエピソードの2つ目は、平昌オリンピックで銀メダル獲得後に朝の情報番組「あさチャン!」で共演したときです。
共演時に兄は、「最高でした。やってくれましたね。最高の妹です。」と話していました。
また、アナウンサーからも「寛大さんは普段から『妹は大丈夫です』」と言っていたことを明かされると高梨沙羅さんは満面の笑みを見せていました。
また、高梨沙羅さん自身も兄の取材について「支えになりました」と兄弟で支え合ってオリンピックに臨んでいたことも分かりました。
高梨沙羅の父方の祖父母の顔画像・職業は?
では、高梨沙羅さんの父方の祖父母について詳しく紹介していきます。
高梨沙羅の父方の祖父のプロフィール(職業)
<高梨沙羅さんの父方の祖父のプロフィール情報>
- 名前:不明
- 生年月日:不明
- 2006年9月他界(高梨沙羅さん10歳)
高梨沙羅さんの父方の祖父は高梨沙羅さんが10歳と小さかった頃に亡くなっているからか情報は少なかったです。
しかし、祖父との約束が現在の高梨沙羅さんを動かしていました。
エピソードで詳しく紹介していきます。
高梨沙羅の父方の祖母のプロフィール(顔画像・職業)
画像元:https://www.asahi.com/articles/ASL2F3134L2FUHBI00R.html
<高梨沙羅さんの父方の祖母のプロフィール情報>
- 名前:高梨豊子
- 生年月日:1944年(2022年時78歳)
- 職業:鮮魚店経営
高梨沙羅さんの両親は共働きだったため幼少期は祖父母の家にいることが多く、祖父母の家を現在も「実家」と呼んでいました。
高梨沙羅さんの父方の祖母が営んでいる鮮魚店は高梨沙羅さんの両親が経営している焼肉屋「七りん」から近い場所にありました。
鮮魚店の場所についてはこちら⇓
高梨沙羅と父方の祖父母のエピソード
では、高梨沙羅さんの父方の祖父母とのエピソードを紹介していきます。
高梨沙羅さんと父方の祖父母とのエピソードは、高梨沙羅さんが10歳の時に祖父とした約束です。
高梨沙羅さんは両親が共働きだったため祖父母の家にいることが多かったのですが、10歳の時に祖父に「オリンピックでメダル獲るからね!」と約束していたようです。
しかし、祖父は他界してしまいオリンピックでメダルを獲る姿を見せることはできませんでした。
その後、2014年にソチオリンピックに出場し、「天才少女」と呼ばれメダル確実と言われましたが、4位でメダルは獲得できず試合後泣き崩れてしまいました。
その後の4年間はストイックにジャンプを中心に練習を続けていて、当時の様子について祖母も
「頑張れと声をかけられないほど張り詰めた生活を送っていました。
そのころの唯一の息抜きがお化粧だったんです」
と話していました。
そして、2018年の平昌オリンピックでソフトの約束通りに銅メダルを獲得しています。
メダルを獲得できたのは毎日ストイックな練習を続けてきたからですが、祖父との約束を絶対に果たすという目標があったからなのでしょうね。
高梨沙羅の母方の祖父母の職業は?
では、続いて高梨沙羅さんの母方の祖父母について詳しく紹介していきます。
高梨沙羅の母方の祖父のプロフィール(職業)
<高梨沙羅さんの母方の祖父のプロフィール情報>
- 母方の祖父
- 名前:島津新平
- 生年月日:1937年(2021年時84歳)
- 出身地:山形県米沢市
高梨沙羅さんの母方の祖母の情報もあまり多くありませんが、高梨沙羅さんをしっかり支えていました。
高梨沙羅の母方の祖母のプロフィール(職業)
<高梨沙羅さんの母方の祖母のプロフィール情報>
- 母方の祖母
- 名前:島津照子
- 生年月日:1938年(2021年83歳)
- 出身地:山形県高畠町
母方の祖父母は元々千葉県に住んでいましたが、高梨沙羅さん一家や父方の祖父母が住む北海道に移り住み、忙しい両親や鮮魚店を営む父方の祖父母に代わって高梨沙羅さんの面倒を見ていたようです。
実際に母親の祖父母の家も高梨沙羅さんの実家近くにあるそうです。
そんなことからも高梨沙羅さんは一家だけでなく、父方母方両方の祖父母にも支えられながらスキージャンプに取り組んできていたことが分かりました。
高梨沙羅の伯母の顔画像・職業は?
画像元:https://www.jiji.com/jc/pyeongchang2018?s=photolist&p=tnr141-jlp14823272&d=d4_beauty
(画像の右の人物)
<高梨沙羅さんの叔母のプロフィール情報>
- 名前:島津ゆうこ
- 職業:ベルギーのグループ会社
高梨沙羅さんの叔母も高梨沙羅さんを支えていた1人で、高梨沙羅さんが所属していて、父親が監督を務めているクラレクラブチームと契約を結んでいただいた人のようです。
高梨沙羅さんを高梨一家だけでなく、皆で支えてきたことがよくわかりますよね。
まとめ:高梨沙羅の実家はどこ?家族(父親・母親・兄弟・祖父母)の顔画像や職業は?【2022最新】
画像元:https://news.yahoo.co.jp/articles/c87a46d73bc37eb1379ce832012ab023066cfc61
今回は、高梨沙羅の実家はどこ?家族(父親・母親・兄弟・祖父母)の顔画像や職業は?【2022最新】について紹介しました。
最後までご覧いただきありがとうございました。
Source: スターグッドブログ