1: なまえないよぉ~ 2022/08/15(月) 13:51:07.88 _USER9
定期的にツイッターで話題になり、世の中高年男性を戦々恐々とさせている「おじさん構文」。9日にも突如トレンド入りして世間を騒がせた。過去に「おじさん構文」に該当したとして、話題になってしまったのが木村拓哉(49)だ。
木村も年齢的にはおじさん世代なのだが、いちいち「おじさんぽい」ことを騒ぎ立てられるのは、さすが「キムタク」といえる。同じくジャニーズのNEWS・小山慶一郎(38)も、甥っ子に「それはおじさん構文だよ」と指摘されショックだったと自身のラジオ番組で述べており、いつまでも若々しいイメージを持たれるジャニーズアイドルゆえのジレンマがあるのかもしれない。
■おじさん構文とは?
おじさん構文とは、LINEやSNSにおけるおじさん特有のメッセージの癖を指す。具体的には、「書き出しにカタカナの挨拶を用いる」「勝手に近況報告してくる」「絵文字を乱用する」「句読点が多い」などの特徴があり、特にキムタクも使用した「赤いビックリマーク」や「ニッコリマーク」などを乱用する例は、まさに「おじさん構文」の特徴といえる。
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■インスタから絵文字が消えた
「おじさん構文だ」と話題になってしまったためか、今の木村のインスタからはすっかり絵文字が消えた。そこには木村の「おじさんになること」に抗うスタンスが垣間見える。とはいえ、誰しも「不老」ではいられない。イメージを守ることも自分のブランディングにつながるかもしれないが、イメージを脱却し、それが新たなブランディングへと繋がることもあるだろう。
木村が「おじさんであること」を受け入れたとしたら、「おじさんとしての旨味」を感じられる、新たなキムタクが見れるかもしれない。
《キムタクの絵文字の使い方が、おじさん構文で辛い》
《木村拓哉のあの絵文字の使い方、本当におじさんLINEできつい》
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Source: 芸能トピ