テレビ朝日アナウンサーの2022年8月7日付の公式インスタグラムが、林美桜アナウンサー(28)の幼少期ショットを公開しました。
ネット上では「この頃からかわいい!」「可愛すぎ」「今の面影を感じています」などと、絶賛の声が挙がっています。
1.林美桜アナが公開した幼少期ショット
ソファの上で気持ちよさそうに寝ている猫の横で、人差し指を頬に添えたポーズを取っている林アナの“幼少期ショット”です。
もともとは上記の写真から誰の幼少期なのかを当てるクイズで、ヒントとして「母によると産院の窓からみえた桜の木が満開で、桜のように愛される子に育って欲しいという意味を込めてつけられました!」との、“名前の由来エピソード”が披露されていました。
正解はもちろん林美桜アナで、後続の投稿ではご本人が名前を記した紙を持ち、登場していました。
林アナは「桜の季節になると、今年は誕生日にどれくらい桜が咲いているかなぁと楽しみになります」と、咲き誇る桜のイメージを誕生日(4月8日)に重ね合わせるようです
2.林美桜アナが過去に披露した幼少期ショット
林アナは過去にも、幼少期の写真を披露したことがあります。
ここでは、それらをいくつか振り返ってみましょう。
2-1.七五三ショット
テレビ朝日公式サイトの「アナウンス部ch.」(2020年1月22日付)が披露したもので、ピンクの着物に身を包み、髪飾りを付けた林アナの“七五三ショット”です。
「比較的大人しい子供だった」そうですが、「この頃はバレエに夢中でした」とのことで、身体を動かすことは好きだったみたいです。
2-2.母&妹との写真
2020年5月2日付のインスタグラムで披露したもので、雨の降る夜の街で撮影した現在の写真(1~2枚目)に続き、赤ちゃん時代の妹を抱っこするお母さんに顔を寄せている幼少期ショット(3枚目)や、林アナが小学生くらいと思われる時期の“姉妹ツーショット”(4枚目)が披露されています。
こうしてみると、お母さんによく似ている印象で(3枚目)、小さい頃から目鼻立ちのハッキリした美人さんだったようです。
2-3.5歳の頃のひな祭りショット
2021年3月3日付のインスタグラムで公開したもので、ひな人形の前で手を広げて満足そうに微笑んでいる「5歳くらいの時」の“ひな祭りショット”です。
ひな人形に興味津々なのか、飼い猫が後ろの棚で目を光らせていますが、林アナは「数秒後には乗っかって怒られてますね笑」と、その後の展開を予想していました。
3.まとめ
テレ朝・林美桜アナがテレビ朝日アナウンサーの公式SNSで、幼少期の写真を公開しました。
林アナの名前は、お母さんが産院の窓から見た満開の桜にちなんで名付けられたそうです。
林アナは現在、情報番組「大下容子ワイド!スクランブル」(テレビ朝日系)に出演中ですが、世知辛いニュースも満開の笑顔で癒やしてくれると嬉しいものです。
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Source: 芸能7days