浜口京子、10代の頃の“細眉メイクショット”を公開!「永野芽郁に若干似ている」【画像】

エンタメ

女子レスリングの元世界女王で、五輪銅メダルに2度輝いた浜口京子さん(44)が2022年7月14日付のツイッターで、10代の頃の“細眉メイクショット”を公開しました。

ネット上では「むちゃくちゃかわいい」「細眉も似合いますね」「永野芽郁に若干似ている。。」などと、絶賛の声が挙がっています。

※実はアムラーだった?
biyou_mayuge_cut_woman.png

1.浜口京子、10代の頃の細眉メイクショット

整えられた細眉や黒髪のロングヘアが新鮮な「懐かしき10代」の頃の写真で、まだあどけない表情も印象的な一枚です。

探し物があってアルバム見てましたら細まゆメイクをしてもらったのが出てきました!」とのことで、当時(歌手・安室奈美恵さん(44)のファッションやメイクを真似る“アムラー”が一世を風靡した1990年代後半でしょうか)の流行もうかがえるレアショットです。

ツイッターでは「え!?めっちゃキレイ!」「眉毛だけで印象がかなり変わりますね」「お父さんとテレビに出るのがまだ恥ずかしいころですか」などと、絶賛の声やほっこりした声が出ていました。

2.浜口京子が過去に披露した懐かしい写真

浜口さんは過去にも、懐かしい写真を披露したことがあります。

ここでは、それらをいくつか振り返ってみましょう。

2-1.10代の頃のボディービル大会ショット

2021年1月29日付のツイッターで披露したもので、赤の三角ビキニ姿で、頭の後ろで手を組み、腹筋や脚の筋肉を誇張している「ボディービル大会」の写真です。

10代のときにチャレンジ」したもので、この経験が後のレスリング人生に生かされたことは間違いなさそうです。

2-2.長州力との幼少期ツーショット

2022年2月18日付のツイッターで披露したもので、元プロレスラーの長州力さん(70)に抱っこされ、「嬉しくて恥ずかしくて泣いてる」幼少期ショットです。

子供ながらに大人のプロレスラーのオーラというか、目に見えない圧力のようなものをヒシヒシと感じているようにもみえますが、同時に長州さんのプロレスラーらしからぬ優しい笑顔にも癒やされます。

2-3.浜離宮恩賜庭園での2歳ショット

2021年1月30日付のツイッターで公開したもので、浜離宮恩賜庭園(東京都中央区)で微笑みを浮かべ、立っている「2才になったばかり」の写真です。

当時は「きゃっきゃっと笑って言うことを聞かずに走りまわっていたそう」で、元気なお子さんだったようです。

3.まとめ

浜口京子さんが、10代の頃に“細眉メイク”をしてもらった写真を公開しました。

14歳からレスリングを始め、父で元プロレスラーのアニマル浜口さん(74)のもとで鍛錬を重ねるなど、流行とは無縁な厳しい環境で育ってきたと思われる浜口さんだけに、驚きとともに微笑ましさも感じられる一枚です。

世界選手権で5度の金メダルを獲得し、オリンピックでも2度(2004年のアテネ、2008年の北京)の銅メダルを獲得した勝負師の顔とはまたひと味違った、穏やかで優しそうな表情も印象的です。

★ここまで、お読みいただきありがとうございます。

※浜口京子さんのSNSは こちらからどうぞ

※最新の芸能ニュースはこちらでどうぞ 【最新ニュース】人気ブログランキング

Source: 芸能7days

タイトルとURLをコピーしました