カツカレーを「どう食べるのが楽しいか」を議論した12日の『バラいろダンディ』。グルメレポーターとしても活躍する内山は、実際に用意された「カツ・カレールー・キャベツ・ライス」のセットを見ると、おもむろにカツをライスに乗せる。
そして「こうしたいんですよね」と言いながら、カツのみにカレールーをかけ「本当はご飯の上にも…。この量のわりにルーが少ない」と話す。どうやらカレールーにカツが埋没するスタイルを好んでいるようだった。
内山は「カツとライスだけ食べたいんだったらトンカツを食えよと。カツカレーなんで、カレーがまんべんなくかかっていないと、カツカレーだと思いたくない」と持論を展開する。
ふかわりょうの「サクサク感が減ってしまいますけども…」というツッコミには、「いやいや、サクサク感はトンカツで求めましょうよ」とバッサリ。
さらに「見た目が良くないので、テレビ的には良くないんですけども、プライベートで食べるならカレーにカツをひたして食べたい」とコメントした。
大島は「ご飯のうえにカツが乗っていて、そこのご飯の湿気で、衣がときどき持っていかれたりとか、フヤフヤになってたりとかするじゃないですか、あれでさえ嫌です」
「私は全部バラバラで食べたい。カツはカツ、カレーはカレー、ご飯はご飯で口の中でカツカレーにするっていう。それぞれの食感を楽しみながら。私、ハンバーガーとかも全部バラバラにして食べたい」とコメント。
内山は「それはカツカレーに謝ってほしいなあ。カツがフヤフヤになったところに、ルーが染み込むんですよ。サクサクだとルーが染み込まない」「フヤフヤになったところにルーが染み込まないとカツカレーの良さなんかでない。そういう人にはトンカツだけ食べていてほしい」とバッサリ。
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2022/07/13
https://sirabee.com/2022/07/13/20162895277/
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Source: 芸能トピ