1: なまえないよぉ~ 2022/01/16(日) 22:44:07.03 _USER9
俳優の小栗旬(39)が主演を務めるNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(日曜後8・00)は16日、第2話が放送された。ラストに主人公・北条義時(小栗)が源頼朝(大泉洋)から本音を打ち明けられ、歴史の表舞台に駆り出される出発点となる胸熱展開。制作統括の清水拓哉チーフ・プロデューサー(CP)は「奇妙なバディ」と評した。オンエア中から「#鎌倉殿の13人」が2週連続でツイッターの世界トレンド1位となる大反響を呼んだ。
第2話は「佐殿の腹」。罪人・源頼朝(大泉)を処断しようと兵を率いて迫る伊東祐親(浅野和之)。しかし、北条義時(小栗)の父・時政(坂東彌十郎)が頼朝をかばって対立。両勢力が一触即発の状態となる中、平清盛(松平健)を後ろ盾に相模の武士団を束ねる大庭景親(國村隼)が現れる。一方、目まぐるしい展開に振り回される義時は、姉・政子(小池栄子)らの助けを受けて頼朝と富士の山裾にいた。だが、それも束の間、弓矢が放たれ、緊張が走る…という展開。
中略
ついに明かされた頼朝の“腹の内”。その威厳に義時は圧倒された。ここに頼朝&義時の“奇妙なバディ”が誕生した。
SNS上には「あの終わり方は熱すぎる」「熱い義兄弟の約束が」「頼朝が伊豆に流されて初めて信用した人物が義時か。熱いね」「悲願のためなら政子にも近づく頼朝。腹黒かった」「ホント、この頼朝は人たらしだよ」「盛大な巻き込まれ方をしたな、義時」などの声が相次いだ。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/01/16/kiji/20220116s00041000480000c.html
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Source: 芸能トピ